放射能を防ぐものとしては、鉛・鉄・コンクリート・土の下(地下)などが挙げられます。
身を守る場所としては、地下に入ること・窓の少ない鉄骨鉄筋コンクリート造の建物の中などが挙げられます。
その意味では、近年多くなっているボイドスラブは、あまり良くありません。軽量化により実質的なコンクリート厚が薄いと考えられます。
昔ながらの分厚い梁と柱と壁の建物の方が、放射能を防ぐことができます。
しかし、放射性物質は、風に乗って運ばれるため、なるべく外気に触れないことが対策として大切です。
体内に取り込んでしまう内部被ばくが特に良くないので、マスクをしましょう。
また、しばらくすると、放射性物質が雨などと一緒に地面に落ちるので、地面に触らないようにしましょう。空気中よりも地面の方が、遥かに高濃度の放射性物質が蓄積されます。
因みに、X線を使用するレントゲン室には、鉛板を張ることが一般的で、私も病院に納品したことがあります。
X線は直進性が強いので、直角方向に多少隙間があっても、意外と、すり抜けません。(専用の測定器で測定します。)
昔、私がアルバイトしていた学習塾には、放射線を測定するガイガーカウンターを持っている人がいました。果たして今も持っていて、役立てているでしょうか?