一角獣(ユニコーン)の恋人

サブマス夢。▲さん相手のつもり。

最近レジェアルで▲さんがイケオジ化しているので私の青春が帰ってきた感じ。

 

神的覚醒スパークル

空想回路クライシス

絶対命令ファルサリア

夢幻回廊エントロピー

 

番外編 黄金の桃源郷

 

ーー闇は私を覆い、私を包む光は夜となれ。

 

夢設定

 

ノボリ

 

サブウェイマスターの黒い方。通称黒ボス。彼女いない歴=年齢の27才。

女の子は近づいてくるが礼儀正しすぎるせいで、脈なしだと思われ付き合う前に女の子の方から離れていく。

根っからのポケモン廃人で休日もポケモンの厳選、育成に余念がない。業務においては、一般的な車掌業務とポケモンの型のデザインと努力値振りを担当。バトルスタイルは日によってクダリと相談して決めるが、どちらかというとサポートムーヴが得意。しかしながら挑戦者からすれば、サポートもアタックも遜色ない采配。電車が大好き。

自分の実力以上の挑戦者を日々心待ちにしている。コツコツ努力を重ねる秀才タイプ。ブラックのコーヒー一択。

 

クダリ

 

サブウェイマスターの白い方。通称白ボス。ノボリと同じく27歳。女性遍歴は数多いが、ことに至る前に全て振られている。ふられた理由は全て「ポケモンと私どっちが大切なのよ!」と一貫している。そこに関しては、仕事上”しょうがない。”と割り切っている。ポケモンに対し惜しみない愛情を注ぎ、どんな子でも等しく愛している。ノボリとかぶった休日は、ノボリの手持ちもまとめて一緒にお世話している。ポケモン達を徹底した栄養管理でコンディションを整えたり、ノボリがコーディネートしたポケモンのレベルを適正値まで上げるのが仕事で大好き。車掌業務、事務処理は苦手な為、ノボリの補佐的な立場をとっているが、人材育成に関してはクダリの方が数段上手。ノボリと同じく電車が大好き。職場の至るところに棒付きキャンディー(ロリポップ)を隠しており、ノボリに隠れて舐めている。(よく見つかり苦言を呈される。)カフェモカ、カプチーノ、コーヒー牛乳等、甘めの飲み物が好きで、ミルクと砂糖はホットケーキが焼けるくらい入れたいと思っている。

 

幼少期はとある理由でポケモンに触れられない環境にいたが、とある事件をきっかけにその神憑り的な才能を開花させる。神童と呼ばれていた。業務を遂行するにあたり実力をセーブしており、適正値だと判断したトレーナーに対してはわざと負けている。その事実を知っているのはノボリだけである。とんでもないほどの演算、戦闘思考力を持っており、興奮すると片言になる。

 

 

メグリ(夢主)

 

BSの広報担当。バトルの腕をスカウトされて、BSに来るが…

 

 

ポケモン育成手当みたいなの絶対出てるよな〜