立ち止まっていても仕方が無いので、直感で歩き出しました。

郊外の住宅地なようで、団地のような建物がひっそりとたくさん建っています。
オール明け風な若者や、散歩の初老の人に一番近い駅を聞いてまわりました。

ようやく灯りの灯った地下鉄に続く階段が見えてきました。
それでもまだ電車が走っていなかったので、駅のトイレで体を拭いて、歯を磨いたりとにかくさっぱりしたい一心でトイレにこもりました。

最初はペットボトルの水でしか口を濯げなかった私ももうそんなことは言っていられません。

駅の地下のカフェで温かいミロを注文しました。
(ミロはマイロと発音すれば良く通じて、しかもシュガーとかミルクとか聞かれないから、めんどくさい時にはマイロと言うようになっています。あと簡単なのはペプシ。)

タイ、マレーシアから比べると、朝食にクロワッサンや目玉焼きのあるカフェは久しぶりの都会でした。

そこで少しウトウトしてしまって、電車が出るとまず駅構内のATMを探しました。
日本円が入っている銀行から下ろせば両替しなくても済みます。
マレーシアのリンギットもほぼ使い切ってきましたし。

マレーシアドルを手に入れて、ようやく切符のコインを買うことができました。
マレーシア人のプアイリンと待ち合わせをしている都心の駅まで。一安心です。