手術
目の手術で入院するまでのいろいろな事。
3月、うさ友の皆さんとランチ&うさんぽ、楽しかったです
ご一緒したうさぎさん達、みんな可愛かったー
皆さん、ありがとうございました。
4月、もう全然嬉しくない誕生日を迎えました。ケーキだけは買ってもらいましたけどね
車椅子で手術室まで連れて行かれました。
準備室でシャワーキャップみないなのを被り、先生が来られて名前の確認、どっちの目かを確認、おでこにシール貼られました。
手術室に入ってベッドに仰向け、右手に血圧計、左手人差し指にパルスオキシメーター、胸に心電図、目を開けておくために顔にテープ。
右目だけ出る布を顔にかけられます。
右目は、麻酔やなんやかんやで、ビッショビッショ全身麻酔じゃないのでね。
緊張する〜〜〜
白内障から手術、しばらくして先生から深呼吸してって言われました。
緊張し過ぎて息止めてたみたい
左の方から細い管みたいなのが見える、その後右からも、超怖いんですけど~〜
顔は動かさないようにと言われて、固まる。
左目も開けといてって言われても先生の手が目の上にきて塞がれるじゃん。
なんか3つの光を見ててと言われ、灯りも着いたり消えたり。
黄斑の手術になると、右目は見えなくなってきました。
不安、まさか見えなくならないよね・・・・
早く終わってーと思ってました
1時間くらいかかって、やっと眼帯をつけて終わり。
病室に帰って30分、点滴が終わるまでゆっくりしててくださいと言われました。
点滴を外してもらって、お昼ごはんは14時半くらいだったかな、鯖カレーでした、意外と美味しい
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