首位攻防・所沢ラウンドへ。

　今日の千葉マリン、ホークス3連戦最終日です。

3-5

　打線が湿りがちのマリーンズ、残塁の山を築きつつギリギリの勝利。勝利投手は、トヨタ自動車 出身2番手大谷

　海ぼうず(・∀・)


　 TwellVでもいっていたケド、ニュー・ジェネレーション(新人)の力。大谷は一番最後でしたが、その大谷はもちろん、荻野そして の中澤など。ロッテ＆ヤクルト球団に、新風を持ち込みそうな予感。それが、今日の大谷の初勝利で、確信に近づきつつあります。



　一方の京セラ、西武獅子の対決を見てみましょう。

3-1

　帆足→長田→藤田→シコースキーのリレーで、バファローズ打線を1点に抑える。そんなこんなんで、西武は3連敗ではなく2連勝。ロッテと西武ともに勝ったため、ゲーム差は1.0のまま明後日から首位攻防・所沢ラウンドですね。

　おそらく、明後日は岸で間違いないのですが。気になるデータとすれば、「あの」自滅試合(3/23)以降は4連勝していることか