今日のサッポロは、ビジター初カード最終戦。


マリーンズ 6-3 ファイターズ


カモメとドラ+イヌとツバメのおーえんにっき。。。-kawagoe



 先発は、マリーンズ・川越×ファイターズ・ケッペル。


 マリーンズは、3回にケッペルをとらえ1点を先制する。また、4回にサブローと的場の左右タイムリーで2点を追加。一方そのウラ、川越は稲葉の2ラン等で2点を失う。しかし、5回にもケッペルから追加点を奪いこの回で引きずり下ろす。


 【マリーンズベンチレポート】川越は鶴岡にタイムリーを許しましたが、後続をキッチリ抑えて追加点を与えませんでした。


 【ファイターズベンチレポート】(4回1/3、球数79、打者22、安打9、三振1、四球2、失点6、自責点6だったケッペル)「自分自身の結果としては少し残念なものでした。試合に勝てるように、チームのみんなが盛り返してくれればと思います。」


 私のブログを読み返すと、ここでケッペルについて書いていますね。それを踏まえると、日本ハムの開幕以来の低空飛行。ケッペルにせよウルフにせよ武田久にせよ、ピッチャー陣が足を引っ張っていることは否めそうもないパンチ!



 途中、プチ劇場も多々ありましたが。日ハムに初の3タテを食らわしたのが、「圧倒的格下だった」ロッテだということになりましたドキドキ