先日、「メッセージ書庫」にて、私が中３の時に描いた
ヘタレ漫画をアップしたところ、
ブロ友さんのセフィロスマニアさんが
「過去漫画を全ページアップしてください」とのリクが
あったので、これから、最終回まで描いたものを
アップしていきたいと思います＾＾
セフィロスマニアさん、本当ありがとうございます＾＾
鉛筆描きで見えにくいと思いますが＾＾；；
あ、過去漫画に、時々、現在描いた絵も
ところどころ載せています＾＾
自分の過去漫画なので、ツッコミながら
アップしますね＾＾；
では、何故か、わからないのですが、同人誌描く前に、
こんな意味不なものが・・＾＾；；↓
当時、何故かすごく字を小さく書くクセがありました＾＾；
読みにくいと思うので、書いていきます・・＾＾；
「ＦＦ７のそれぞれのキャラクターの仕事」
クラウド ＝元・神羅兵。 今ではなんでも屋。
エアリス ＝ミッドガルの花売り。
バレット ＝アバランチのリーダー。
マリン ＝センブンスヘブンの手伝い（店員）
ヴィンセント ＝元・タークス
ティファ ＝セブンスヘブンの店長。 アバランチの一員でもある。
ルクレツィア ＝科学者。
宝条 ＝科学者。
セフィロス ＝？
ケット・シー ＝占い師
ユフィ ＝マテリアハンター
ゴドー ＝元・武術の達人
ガスト ＝科学者
イファルナ ＝？
レッド１３ ＝？
ブーゲンハーゲン ＝星の観察
シド ＝ロケットの・・？長
シエラ ＝ロケットの・・？員
☆まず・・キャラクターのそれぞれの仕事・・って＾＾；
何故書いたのか・・＾＾；自分でも不明です＾＾；
セフィロスに関しては、「元・ソルジャー」だと思います＾＾；
それもエリート級の＾＾☆
ブーゲンハーゲンは・・「星の観察」・・・適当感が・・！
シド・シエラに関しては、、なんか、無い字を書いたような＾＾；
では、まず表紙です
次に登場人物紹介
クラウド・ストライフ
２１歳。身長１７３cm
元・ソルジャー、今では何でも屋。
クールな２枚目の主人公。
エアリス・ゲンイズブール
２２歳。身長１６３cm
星と話が出きる古代種（またはセトラ。）の生き残り。
クラウドの恋人。
セフィロス
年齢不詳。身長１８４cm
ルクレツィアと宝条の子供。神羅のソルジャー。
クラウドがかつて あこがれていた。クラウドの先輩。
しかし、５年前の事件から この星を傷つけ、支配者に
なろうとしている。
☆え・・っと＾＾；すみません＾＾；セフィロスの身長、
当時、適当かきました＾＾；；
「これくらいの身長かも！」という＾＾；
でも、実際には彼の身長は２００センチあるとも聞きました＾＾
ユフィ・キサラギ
１６歳。身長１６０cm。
認者の末えい。 マテリアハンター。
ケット・シーの恋人。
ティファ・ロックハート
２０歳。身長１６７cm。
クラウドの幼じみ。 ヴィンセントの恋人。
ケット・シー
１６歳。身長１００cm。
デブモーグリに乗った、自称占いマシーン。
その正体は遠隔操縦の高性能メカ。おまけに関西弁。
レッド１３
４８歳（人間でいうなら１５歳）
身長７５cm。長い寿命を誇る種族。
☆ユフィの「認者」・・もちろん「忍者」です＾＾；
そして、ケット・シーの恋人・・・
すみません＾＾；この頃はケット・シー×ユフィ派でした＾＾；
ティファに関して。。情報が少なすぎるぞ、自分・・！！＞＜；
「お店を切り盛りする女性格闘家」
とかいうのも、入れようぜ＾＾；・・自分
そして、「幼じみ」・・もちろん「幼なじみ」です＾＾；
ケット・シーは、ちょっと攻略本のキャラ紹介を
丸写しな部分があります＾＾；
年齢１６歳？？はい、適当かきました＾＾；
多分、ユフィと同じ年齢にしたかったのですね＾＾；
レッド１３の身長も・・・はい、そうですね＾＾；適当かいてます＾＾；；
バレット・ウォーレス
３５歳。身長１９７cm。
アバランチのリーダー。
クラウドとは まったくの正反対で熱くなりやすいから
２人は よくケンカしちゃうのかも・・・？
ヴィンセント・ヴァンレタイン
無口な性格。 暗い過去を持ちながらも、
クラウド達と行動を供にしている。
２７歳。身長１８４cm。
シド・ハイウィンド
３２歳。身長１７８cm。
飛空船のパイロット。
シエラに対してだけは意識過剰なのか
少々 意地が悪い
☆この３人の紹介欄も、ほとんど攻略本丸写しです＾＾；
・・ん？そして、すみません＾＾；
当時の文章をそのまま、打ってた時、気づいたのですが・・
ヴィンセントの苗字、思いっきり間違ってますよね＾＾；
本来「ヴァレンタイン」なのに、「ヴァンレタイン」・・・・・・
すみません・・・・ヴィンセント好きの方、本当すみません・・
中３の頃の私を、後で殴っておきます・・・＞＜；；
しかも「行動を共に」という字も、綺麗に間違っています＞＜；
シドも苗字が「ハイウィンド」でなく、
「ハイウインド」でしたね＾＾；
すみません＾＾；
というか、シドの苗字に関しては現在も実は曖昧でした＾＾；
今の自分を今、自分で殴っておきます・・＾＾；
そして、「飛空船」でなく、「飛空艇」！＾＾；
今も昔もそうですが・・文章も、ままならない・・＾＾；
そして、過去、私の書いた漢字は間違いだらけ・・・＞＜；
め、、面目ないであります＾＾；；
でも、もう少し私が描いた漫画、お付き合いください＾＾；
では、初ＦＦ７漫画一発目の内容は・・
ルクレツィア
２７歳。身長１６４cm。
ヴィンセントの元・恋人。宝条の妻。
セフィロスを産んだ。セフィロスの母。
ヴィンセントの改造から一週間後、事故で亡くなる。
１回目はティファとヴィンセントがメインのお話。
タイトルは・・この画像では載ってませんが、
第一話 「告白の勇気」、と書いてありました＾＾；
ちょっと、この部分のヘタレ絵を、今も描きたくなったので、
再現して描いてみました＾＾；（今もヘタレ絵＾＾；）↓
では、始めます＾＾；
あの・・コスタ・デル・ソルで、みんな就寝中の図・・です＾＾；
ゲームでいうと、ここです＾＾；↓
みんなが寝てる場所↓（男性陣は、ここってことで＾＾；）
漫画は全部、左から読んでください＾＾；
２コマ目に建物がいきなり映し出されましたが、
もちろんヴィンセントの夢の中です（過去の夢）
いきなり映し出された建物（神羅屋敷）↓
ヴィンセントがタークスで働いていた頃
「ルクレツィアは私が思いを寄せている女性・・
この幸せがいつまでも続けばいいと思った・・・ところが・・・」
「長くは続かなかった・・・」
☆うん、、あの・・宝条とルクさんが
抱き合っているところ、です＾＾；
「私は・・・彼女が幸せなら それでいいと・・・
思った・・・」
「しばらくして宝条とルクレツィアの間に子供ができた・・・
その子供の名は・・・ セフィロス・・・・」
「私はショックだった・・・けれど・・・
私は彼女には幸せになって欲しかった・・・」
「ところが」
☆すみません＾＾；ここで、今回は一旦、
終わらせていただきます＾＾；
１話だけでも長くなりそうなので＾＾；
続きは、またすごく遅くなりそうですが、
アップしていきます＾＾；
ラストから２枚目のところに、小さなころの
セフィロスを想像で描いています＾＾；
なので、その子供時代のセフィロスを現在の絵で
描いてみました
セフィロス、というより、ティーダっぽく
なっちゃったような＾＾；