自己犠牲ばかりしていると

 

やがて

 

胸の真ん中に穴が開きます。

 

 

 

絶対に認めたくない(認めようとしない)自分がある人も

 

同じく穴が開いています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この穴からつながっている領域に

 

欠落したパーツ(自分)がいるのですが

 

パーツのほうは

 

迎えが来るのを今か今かと待っています。

 

 

 

で、そのパーツを引っ張りあげて

 

穴の開いた部分にはめようと試みると

 

本体のほうで

 

パーツを拒否してくるんです😢

 

 

 

 

 

安田 圭吾 Twitterissä: "「ちょっと…無理…」 #ペン #イラスト #男性 #サラリーマン #仕事… "

 

 

 

 

 

よくある分離意識の統合作業では

 

本人が統合を意図しているのに

 

分離意識のほうで

 

激しく抵抗するということがあるのですが

 

これは、その逆パターンですね。

 

 

 

 

 

拒否 – ダ鳥獣戯画

 

 

 

 

 

穴が開いたままでいるということは

 

常に生き辛さを感じながら

 

生きることになるのですが

 

自分を認めずに、欠落させた人は

 

自分を認めなければならないくらいなら

 

死んだほうがマシという勢いで

 

自分で自分を拒否します。

 

(無自覚ですがとても激しく)

 

 

 

 

 

絶対無理ってどr - 2014年12月29日のイラストのボケ[27482342] - ボケて(bokete)

 

 

 

 

 

それだけ、激しく拒んでいる自分を

 

もしも、本気で覚悟を決めて

 

受け容れることが出来たとしたら

 

きっとその人の人生に

 

大きな宇宙からのギフトとなって

 

還元されることになるんです。

 

 

 

 

 

正直、いらない。女子が嬉しくなかったプレゼント10パターン

 

 

 

 

 

今の自分が生きてる世界が

 

生き辛いと感じるのなら

 

まずは

 

自分を生きると決める必要があります。

 

 

 

この「自分」とは

 

自分が拒否している自分も含む

 

すべての自分です。

 

 

 

自分が自分を認めることで

 

自分が生きる世界も

 

大きく変容していきます。

 

 

 

 

自分が自分を受け容れるから

 

自分が自分を認めるから

 

世界も自分を受け容れてくれるし

 

世界も自分を認めてれるんです。

 

 

 

 

 

宇宙はシンプルに出来ていますよ😉

 

 

 

 

 

 

誰かの犠牲が要らない

 

全ての生命が輝く世界に生きたいなら

 

まずはあなたの世界から⬇

 

《The End of Sacrifice ~ 犠牲の終焉》