もう、カンペキに年は明けてますよ。


いい加減に切り替えないと、このままいつまでも明けまして明けまして・・・。




と言わないと、いけなくなりかねます。気をつけましょう。




このペースで行くと、「明けましておめでとう」という挨拶は、1月9日(登校開始日)にほぼ消えてしまいますが、



3月初旬までは残るそうです。(当社気象予報部調べ)







なので、困ります。





しかも、年々その「明けたのに、いつまでも明けまして現象」(以下:アケメネーション)



の現象は学生を中心に伸び続け、長くなっている動きが顕著になっているそうです。(当社調べ)





アケメネーションの存在によって、人間達が6月を過ぎてもまだ「アケオメ、コトヨロ。」という挨拶を


繰り返す、という事が近い未来に起こりうる、ということです。





人々はこの現象を危惧しなくてはなりません。



アケメネーションは、人々の社会生活をも脅かす現象と言っても過言では無いでしょう。









それじゃーみんなで、「アケオメ。コトヨロ。」 (当社挨拶)