マックス 岩崎さん じゅんじゅんさん りょうさん
「緋彩さん、お誕生日おめでとうございます!」
緋彩
「みんな、お祝いしてくれてありがとう♪美味しそうなお料理まで用意してくれて、とっても嬉しいわ♪
岩崎さん
「そう、ゆいちゃん達と一緒に作ったんです。たくさんあるから、遠慮しないで食べてくださいね。」
緋彩
「ええ、ありがとう♪それじゃあ、いただくわ♪」
マックス
「あの、緋彩さん!これ食べてみてはどうですか?」
緋彩
「美味しそうなビーフシチューね。……うん!とっても美味しく出来てるわ♪」
マックス
「はい、僕が心を込めて作りました。」
緋彩
「まぁ♪美味しそうな料理を作ってくれるなんて、やっぱりマックスちゃんはすごいわ♪ほら、岩崎ちゃんも食べてみて」
岩崎さん
「はい……とても美味しいです。食べでもらう人のことを思って作った、って気持ちを感じています。」
マックス
「ありがとうございます。緋彩さんもたくさん食べてくださいね。」
緋彩
「ふふ♪ありがとう、マックスちゃん♪」
マックス
「喜んでもらえて何よりです。」
緋彩
「うふふ♪今日のマックスちゃん、最高に可愛いわ♪流石は私達の王・子・様♪」→ゾッコンモードになる
マックス
「い、いえいえ…あなたにそう言われると…なんだか照れますね…」
緋彩
「マックスちゃ〜ん♪今日も精一杯楽しんでいきましょうね〜♪」→突然服を脱ぎ出し、寝技を繰り出す
マックス
「ぎゃあああああああ!!!痛ェェェェェ!!」→緋彩さんに寝技を喰らい、大ダメージ!
そして、マックス達に敗れてしまったアルロは…?
アルロ
「今日のところはボクの負けとしましょう。でも、今度会った時は…必ずギャフンと言わせてもらいます。」
矢野緋彩さん、お誕生日おめでとうございます!