ちゆ ひなた アスミ
「のどか(っち)、お誕生日おめでとう(ございます)!」
マックス 岩崎さん ララルンさん ヒカルさん じゅんじゅんさん りょうさん
「のどかさん(ちゃん)、お誕生日おめでとうございます!」
のどか
「わぁ♪ありがとう♪みんなにお祝いしてもらえて、私、生きてるって感じ♪」
ちゆ
「のどか、私たちからの誕生日プレゼントよ。」
アスミ
「はい、マックスさんと一緒に選んだ、花のブローチです。」
のどか
「わぁ、可愛いブローチだね♪ありがとう♪」
ひなた
「喜んでもらえて良かったね!」
マックス
「のどかさん、今日は僕からの素敵なプレゼントを用意しております。」
のどか
「私への…プレゼント?」
マックス
「はい、僕達からの誕生日プレゼントです。」
のどか
「わぁ…!先月の24日に開催された、木下大サーカスのチケットだね!」
マックス
「そう、このチケットは、なんと4枚分もあります。」
のどか
「本当!?マックスさんはやっぱり太っ腹だね♪」
岩崎さん
「これがあれば、サーカスに入場する事が出来るよ。」
じゅんじゅんさん
「大切にしてくださいね。」
のどか
「ありがとう♪あなたが用意してくれた4枚分のチケット、大切にするね♪」
マックス
「喜んでもらえて何よりです。実は…先月のポケモンGOツアー・グローバルに遭遇したサカキを倒し、シャドウポケモンになってしまったレジギガスの救出に成功しました!」
のどか
「シ、シャドウポケモンになってしまったレジギガスを救出しちゃうなんて、やっぱりマックスさんは最高のポケモントレーナーだね!憧れちゃうな♪」
マックス
「はははっ、あなたにそう言われると…なんだか照れてしまいますね。のどかさん、これからも僕達と共に、多くのポケモンを救っていきましょう!」
のどか
「うん!こちらこそ頑張っていこうね!マックスさん!」
岩崎さん
「では、のどかちゃんの誕生日を祝って…乾杯しましょう!」
一同
「乾杯!」
のどかさんの誕生日を迎えた僕達は、ちゆさん達と共に、シャドウポケモンになってしまったレジギガスの救出記念パーティーを始めたのでした…。
そして、マックス達に敗れてしまったアルロは…?
アルロ
「今日のところはこのくらいにしといてあげましょう。ですが、今度会った時は、必ずギャフンと言わせてもらいます。」
花寺のどかさん、お誕生日おめでとうございます!