やちよ
「いや〜、みんなにお祝いしてもらえるなんて、あたしって幸せ者ですね〜。ありがとうございます♪」
マックス
「いえいえ、今日は僕からの誕生日プレゼントがあります。」
やちよ
「プレゼント…ですか?」
マックス
「ほら、これをプレゼントします。」
やちよ
「これは……とてつもなく綺麗なネックレスですね〜。」
マックス
「そうですよ。このネックレスは、鳥羽市からのお土産です。」
ララルンさん
「気に入ってくれましたか?」
やちよ
「勿論です。マックスさんが作った真珠のネックレス、とても気に入りました。ありがとうございま〜す。」
マックス
「喜んでもらえて何よりです。実は…空色の花収集祭りで、297048本も集めました。」
やちよ
「なるほど〜、297048本まで集めちゃうなんて、やっぱりマックスさんはすごいですね〜。カッコいい〜♪」
マックス
「はははっ、お褒めの言葉をありがとうございます。さぁ…僕達と一緒に、450000本の花を集めましょう。」
やちよ
「は〜い、こちらこそ頑張っていきましょうね〜、マックスさん。」
マックス
「OK!」
やちよ
「その前に〜、あたしの誕生日プレゼントを用意してもらったお礼として、マックスさんにイタズラしちゃいま〜す。」
マックス
「や、やちよさん…?」
やちよ
「ふふっ、これでもくらえ〜♪」→巨大なみどりぷよを投げる
マックス
「ぎゃあァァァァアア!!こんなオチィィィィィィ!?」→巨大みどりぷよに埋もれてしまう!
岩崎さん
「では、やちよさんの誕生日を祝って…乾杯しましょう!」
一同
「乾杯!」
やちよさんの誕生日を迎えた僕達は、晶さん達と共に、豪華な誕生日パーティーを始めたのでした…。
そして、マックス達に敗れてしまったアルロは…?
アルロ
「今日のところはボクの負けですね…。この借りは、必ず返してもらいます。」
鶴姫やちよさん、お誕生日おめでとうございます!