はな さあや えみる ルールー ハリー
「ほまれ(先輩)、お誕生日おめでとう(ございます)！」
マックス 岩崎さん ララルンさん じゅんじゅんさん りょうさん ヒカルさん
「ほまれさん(ちゃん)、お誕生日おめでとうございます！」
ほまれ
「ありがとう。こんなに大勢でお祝いされるなんて、ビックリしたよ。」
はな
「えへへ♪ほまれ、お誕生日プレゼントだよ♪」
さあや
「ジャーン！モモジャンの寝そべりぬいぐるみだよ。可愛いでしょ♪」
ほまれ
「わぁ〜、モモジャンの寝そべりぬいぐるみだぁ〜！きゃわたん…♪」
えみる
「気に入ってもらえて良かったのです♪」
ルールー
「喜んでもらえて何よりです。」
マックス
「ほまれさん、実は…僕達からの誕生日プレゼントを用意しております。」
ほまれ
「私への…プレゼント？」
マックス
「ジャーン！USJ限定の、ピカチュウのパペットです。」
ほまれ
「ああっ、ピカチュウのパペットだね！きゃわたん…♡」
岩崎さん
「これがあれば、NO LIMITパレードを盛り上げる事が出来るよ。」
じゅんじゅんさん
「大切にしてくださいね。」
ほまれ
「ありがとう！マックスさんが用意してくれた可愛いパペット人形、大切にするね！」
マックス
「喜んでもらえて何よりです。ほまれさん、明日になったら、必ずレジエレキをゲットしましょう！」
ほまれ
「うん！こちらこそ頑張っていこう！マックスさん！」
岩崎さん
「では、ほまれさんの誕生日を祝って…乾杯しましょう！」
一同
「乾杯！」
ほまれさんの誕生日を迎えた僕達は、はなさん達と共に、明日に備えてのサプライズパーティーを始めたのでした。
そして、マックス達に敗れてしまったシエラは…？
シエラ
「このわたしが負けるなんて…覚えなさい！次に会った時は、ただじゃおかないわよ！」
輝木ほまれさん、お誕生日おめでとうございます！