こんばんは、マックスです。

今日(4月3日)は、虹ヶ咲学園1年生であり、ヒカルさんの推しでもある、桜坂しずくさんの誕生日です。

マックス 岩崎さん ララルンさん ヒカルさん じゅんじゅんさん りょうさん
「しずくさん(ちゃん)、お誕生日おめでとうございます!」


しずく

「先輩達、私の誕生日覚えていてくださったんですか?ありがとうございます!」


ヒカルさん

「勿論だよ。しずくちゃんは俺の大切な人だからね。」



しずく

「えへへ♪ヒカル先輩にそう言ってもらえるなんて…なんだか、照れちゃいますっ♪」


じゅんじゅんさん

「2人の仲は、とても深い絆で結ばれてますからね♪」


ヒカルさん

「ありがとうございます。」


マックス

「しずくさん、これ、僕達からのプレゼントです。」


じゅんじゅんさん

「早速開けてみて♪」



しずく

「なんだろう……あ!お裁縫の本じゃないですか!!」


マックス

「その通り、僕が一番わかりやすいと思っている本なのです。織細な布地の扱い方とか、ちょっとした汚れの落とし方なんかも載ってますよ。」



しずく

「ありがとうございます〜!!」


マックス

「えっ、し、しずくさん!?」



しずく

「こういうの、すごく欲しかったんです!お裁縫の本っていってもたくさんあるでしょう?どれがいいのかもう全然わからなくって……。これ、ニジガクのみんなで参考にさせてもらってもいいでしょうか?」


マックス

「勿論!この本は、皆さんの役に立つと思いますよ。」



しずく

「立ちます♪マックスさん、本当にありがとうございます♪」


マックス

「喜んでもらえて良かったです。しずくさん、ヒカルさん、これからも僕達と共に、エルちゃんを狙うアンダーグ帝国をやっつけていきましょう!」



しずく

「はい♪こちらこそ宜しくお願いします♪マックスさん♪」


岩崎さん

「では…しずくちゃんの誕生日を祝って…乾杯しましょう!」


一同

「乾杯!」


しずくさんの誕生日を迎えた僕達は、歩夢さん達と共に、次のステージに向けてのサプライズパーティーを始めたのでした…。


そして、マックス達に敗れてしまったクリフは…?



クリフ

「な、何故だ!この俺が…負けるはずがない…!!ええい、ここは退却だ!」


したっぱ達

「イエッサー!」→クリフと共に逃亡


桜坂しずくさん、お誕生日おめでとうございます!