こんばんは、マックスです。

今日(1月17日)は、音ノ木坂学院1年生の小泉花陽さんの誕生日です。

マックス 岩崎さん ララルンさん 
「花陽さん、お誕生日おめでとうございます!」


花陽

「ありがとうございます♪みんなに私の誕生日をお祝いしてもらえるなんて、嬉しいな♡」


マックス

「いえいえ〜今日は僕からのプレゼントがあります。」



花陽

「私へのプレゼント…ですか?」


マックス

「ほら、花陽さんが似合いそうな衣装(イノセント・ヒーリング)です!」



花陽

「わぁ、自然をイメージをした、素敵な衣装ですね…!試着してもいいですか?」 


マックス

「勿論大丈夫です。」


ララルンさん

「ぜひ試着してくださいませ。」



花陽

「分かりました!今着てみます!」


数分後…



花陽

「どうですか…?」


マックス

「とても可愛いです。花陽さん。」


ヒカルさん

「よく似合ってますよ。」



花陽

「ほ、本当ですか?マックスさん達にそう言ってくれたなんて、嬉しいです!ありがとうございます♪」



マックス

「花陽さんが喜んでもらえてよかったです。実はバトラーがヤラネーダになってしまったんです!」



花陽

「え、ええっ!?バトラーがヤラネーダになってしまったのですか?」


マックス

「はい、後回しの魔女が浄化された事で、自暴自棄になったバトラーが暴走し、ヤラネーダなったという報告が入りました。」


花陽

「そうなんですね。早く止めないと、世界が大変な事になってしまいます…!お願いマックスさん、私も一緒に戦わせてください!」


マックス

「そうなんですね!花陽さんがそう言うのなら、僕も大歓迎します!みんなの力で、世界を救いましょう!」




花陽

「はい♪」


岩崎さん

「では、花陽さんの誕生日を祝って…乾杯しましょう。」


一同

「乾杯!」


花陽さんの誕生日を迎えた僕達は、ヤラネーダ化したバトラーとの決戦に向けてのサプライズパーティーが始まったのでした…


一方、マックスに敗れてしまったシエラは…?



シエラ

「今回もわたしの負けね。…けど、次に会った時はただじゃ済まさないわ!覚えてらっしゃい!」


小泉花陽さん、お誕生日おめでとうございます!