こんばんは。
ハロウィンコメントは、いよいよニジガクに突入しました。
虹ヶ咲学園・スクールアイドル同好会室
マックス
「歩夢さん、トリックオアトリート！」
歩夢
「あなたからトリックオアトリートって言われたら、お菓子もあげても悪戯も受け入れちゃうかも」
マックス
「お菓子…ください！」
歩夢
「本当！？じゃあ、騎士クンの分のお菓子、あげるね。」
マックス
「ありがとうございます、歩夢さん！」
かすみ
「かすみんのためにあるような日ですよね！さっそくマックス先輩にいたずらしちゃいましょうー」→マヨビームガンを発射する
マックス
「ぎゃあああああ！！！」→マヨネーズまみれになる
しずく
「ハロウィンのコスプレ……ですか？お芝居でいろいろな恰好をするのであまり興味が……」
マックス
「大丈夫ですよしずくさん、今日のハロウィン、ヒカルさん達と一緒に、盛り上げましょう！」
しずく
「ありがとうございます♪マックスさんがいてくれたら百人力です♪」
果林
「トリックアンドトリック！いたずらばかりだって？私はお菓子より甘いボディだからいいの」
マックス
「えっ？お菓子あげますけど…」
果林
「いいわよ。お菓子を配っているキミには、私の甘いボディで添い寝してあげるわ♪」→突然服を脱ぎ出し、マックスを拘束する
マックス
「ぎゃあああああ！！！」
愛
「トリックオアトリート！アタシの場合、トリックもトリートも好きなんだけどね」
マックス
「ははっ、愛さんはトリックとトリートも好きなんですね。じゃあ、今日も楽しみましょうか！」
愛
「イェーイ！あのサタンとヘンタイお兄さん(シェゾ)を懲らしめていこうね！」
彼方
「トリックオアスリープ？選べないよ〜」
マックス
「彼方さん、それはトリックオアトリートですよ…」
せつ菜
「うーん……お菓子もいたずらもなしなので……アイドルオアアイドル、ってことでどうでしょう！」
マックス
「それはいいですね！ハロウィンでのライブ、楽しみましょう！」
せつ菜
「了解です！マックスさん！」
エマ
「ハッピーハロウィーン！お菓子ならいっぱい用意してるから任せて！」
マックス
「OK！じゃあエマさん、僕と一緒にたくさんのお菓子を配りまわりましょう！」
エマ
「うん♪沢山のお菓子を配っていこうね、マックスさん！」
璃奈
「トリックオアトリート……！結構、いたずらは好き」
マックス
「わ、分かりましたからお菓子をあげますから！」
璃奈
「えっ、お菓子くれるの？ありがとう、マックスさん」
栞子
「イタズラされなくなければお菓子を頂戴、というのは面白いですね。私も誰かに言ってみましょうか……？」
マックス
「ならば…僕からのお菓子、受け取ってください。」
栞子
「ま、マックスさんからのお菓子をもらえるなんて…夢みたいなものです♪」
ミア
「Trick or Treat！おかしをくれてもいたずらしちゃうけどね♪」
マックス
「わ、分かりましたからお菓子をあげますからいたずらは勘弁してください！」
「thank you！ならば、お菓子をもらったお礼に、ボクのいたずらを喰らえ！」→ハバネロソースを発射する
マックス
「ぎゃあああああ！！」
ランジュ
「ハッピーハロウィーン！ランジュは仮装しなくても最高だけど、仮装してさらに最高なランジュが見たい？いいわよ！」
マックス
「勿論両方見たいです！」
ランジュ
「まぁ！あなたがそう言われるなんて嬉しいわ！流石は私のバディ・マックス♪」
マックス
「よし！今日もハロウィンを楽しみましょう！ランジュさん！」
ランジュ
「ええ♪」
勿論、リエラも早く実装されたら嬉しいものです。