こんばんは。マックスです。
本日は2度目の更新です。
今日(4月17日)は、Aqours2年生、渡辺曜さんが誕生日を迎えました!
マックス
「お誕生日おめでとうございます。曜さん。」
「勿論です。実は曜さん、僕からのプレゼントが用意しています。」
曜
「ん?何何?」
マックス
「はいこれ、あげます!あるしたっぱから奪い取り、パーツを集めた品物です。」
「えっ、ロケットレーダー?」
マックス
「そう!ロケットレーダーは、GOロケット団のアジトを探し出す事に使える、便利な道具です!」
曜
「えへへ、マックスさんをはじめ、みんなからたくさんプレゼントをもらっちゃった♪愛されてるなぁ、私・・・・・・」
マックス
「あはは、曜さんはAqoursのみんなに愛されていますね。」
曜
「マックスさんにこう言われるなんて、私、とても嬉しいな!実は私も、沢山のGOロケット団したっぱ達を倒して来たんだ〜!これがあれば、やっとGOロケット団アジトを探せるかも!」
「そうですよ!僕も昨日サカキを倒し、エンテイを救い出しました。」
曜
「エンテイ?そ、そうだね。あのサカキに操られた伝説ポケモンかな?」
マックス
「はい、ライコウ、エンテイ、スイクンもサカキに捕まってしまい、シャドウポケモンに変えられてしまいました。曜さんもサカキは許さないと思いますか?」
曜
「そうだね、私もサカキは許さないと思うよ、だってスクールアイドルフェスティバルを滅茶苦茶にしようとしているからね。」
マックス
「それは大変ですね、みんなの力でGOロケット団を打ち破りましょう!」
曜
「うん!キミがいると心強いよ、マックスさん!」
マックス
「はい、では…いつものやりましょう!曜さん!」
曜
「うん!」
マックス 曜
「ヨーソロー!」
曜さんの誕生日を迎えた僕は、さらにGOロケット団を殲滅への誓いを行ったのでした。
その頃…マックスに敗れたしたっぱ達は…?
「くっ、GOロケット団の怖さはこんなもんじゃないぜ!こうなったら、あのガキどもとポケモンを見たら、必ずサカキ様に報告だ!」
したっぱ達
「ラジャー!」
渡辺曜さん、お誕生日おめでとうございます!
スクールアイドルフェスティバルを精一杯盛り上げましょう!