こんばんは。
今日は久々の休日なので、大中公園のある場所へ行きました。では、こちらです!
マックス
「まどかさんの父さんが言っていた通り、静御前記碑には、宇宙から来たポケモンが現れると聞いて、ここに来たのですが、、、」
???
「マックスさん!」
マックス
「ん?あなたはまどかさんですよね?何故ここに来たのですか?」
まどか
「はい、お父様から聞きました。黒隕石が、新たな絶対天敵が現れると知り、ここに来たのです。一時になったら、分かるかもしれませんね。マックスさん。」
マックス
「はい、僕も平成最後のEXレイドをやろうと思っていますが、、、」
すると、、、!!
黒隕石
「バキバキッ・・・!!」
まどか
「!?」
マックス
「!?まっ、まさかあれはッ!?」
バリーン!!!
デオキシス (中の人はメリヒム)
「デオーーッ!!!」
なんと!黒い隕石からディフェンスフォルムのデオキシスが出現!!!
マックス
「まさか、デオキシスが姿を変えて現れただとッ!!!」
まどか
「あのポケモンは、、、ララるんとフワが地球にやってきた時以来ですね・・・まさかポケモンだったとは、、、驚きです。」
マックス
「そうですよ、まどかさん、デオキシスはララさん達と同様、宇宙から来たポケモンだと思っています!こうなったら黙ってはいられない!いきましょう!まどかさん!」
まどか
「はい!よしの兄様から伝える為です!」
マックス
「だからこそ・・・・・・」
僕 まどか
「デオキシス!僕(私)達がお前(貴方)を捕まえてみせます!!!」
マックス
「出でよ!白式・雪羅!!!」マックス、ISを展開する!
まどかはプリキュアに変身
セレーネ
「夜空に輝く神秘の月あかり!キュアセレーネ!」
デオキシスが白式第二形態に展開したマックスとキュアセレーネに襲いかかる!
デオキシス
「デオーッ!!!」
マックス
「いきましょう!セレーネ!」
セレーネ
「はい!」
しかも相手はディフェンスフォルム!このフォルムは防御が硬いので、大人数でないと勝てない仕組みなので、EXレイドではかなり苦戦するポケモンだと思われます!
マックス セレーネ
「ルナアーラ!シャドーレイ!!」
ルナアーラ
「キシャーッ!!!」(シャドーレイを放つ)
マックス
「もう逃げ場はないぞ!デオキシス!」
デオキシス
「デオォォ!!!」(威嚇)
すると、、、
セレーネ
「プリキュア!セレーネアロー!!」
セレーネ、セレーネアローでデオキシスの動きを封じる!!!
マックス
「今だっ!!!プレミアボール!!」
デオキシス
「デオっ!?」(プレミアボールに入り、捕まる)
セレーネ
「やりました!」
マックス
「ディフェンスフォルムのデオキシスを捕まえたぞ!」
今回捕まえたディフェンスフォルムのデオキシスのCPは、、、まさかの93%!!
100%の各デオキシス取りたかったな〜。
まどか
「今回も運が良かったようですね!」
マックス
「そうです!僕が来たら、必ず高個体が出るのです!!」
まどか
「仲間が増えたら、ノットレイダーに立ち向かえそうです!これからもゼンリョクで頑張っていきましょう♪マックスさん♪」
マックス
「はい!」
こうして、デオキシスディフェンスフォルムを捕まえた僕たちは、新しい仲間であるまどかさんが加わり、空母翔鶴へ戻りました。めでたしめでたし。