どうも、IS学園に入学した、マックスです。
今日この間、友達のあおいさんと、なおさん、めぐみさん、さあやさん、ほのかさんと共に、明日香村のいちご狩りパークへ行ってきました。
マックス
「今年もいちご狩りパークに来た〜!!」
めぐみ
「マックスさんもイチゴ狩り、楽しみに連れて来ちゃったー!!ぐいー!!」
あおい
「これはいちか達も喜びそう!沢山のイチゴが実っているね!これは燃えてきたー!!」
なお
「これは、沢山のイチゴが実っているね!れいか達も来てくれれば良かったな〜」
マックス
「そうだね!じゃあ、僕もなおさんやなぎささんに負けないくらいに、仲良く食べるぞ〜!!」
さあや
「はわわ、マックスさんたら、、、」
ほのか
「うふふ、マックスさんたら、赤いイチゴに興味津々ですね。なぎさやひかりさん達にもわけてみたいものです。」
マックス
「よし、みんな!入りましょう!」
僕達は、入り口のお婆さんに、入場料を払い、それぞれに、ハサミや袋を貰った後、イチゴのビニールハウスへ入り込みました。
マックス なお めぐみ あおい
「うわぁー!沢山のイチゴが実ってる〜!!」
さあや
「まぁ、なんて赤い物だらけでしょう!美味しそうですね!」
ほのか
「これは、あすかルビーという、イチゴの品種よ、明日香村原産のイチゴだと思われます。」
マックス
「へぇ、ほのかさんは物知りなんですね!みんなはそう思いますか?」
なお あおい めぐみ さあや
「そうだね!」
マックス
「じゃあ、イチゴ狩り開始です!」
一同
「おー!!!」
僕達は、ハサミを上手く使い、イチゴを綺麗に取ってから、美味しそうに食べていました。
マックス なお めぐみ
「う〜ん、甘〜い!!このあすかルビー、いくら食べても美味いな〜!!」
あおい
「キラパティとチームネクスの分も取ったし、後は、あたしが取った分も食べちゃおっ!」
さあや
「はわっ、はわわわ、甘くて美味しいです・・・マックスさんたら、いっぱい食べているんでしょうか・・・」
ほのか
「さあやさん、マックスさんは、なぎさに負けないに、大量のイチゴを食べているのよ、凄いかもしれないわ。もぐもぐ、」(イチゴを食べている)
マックス
「おや、2人共も食べているね、じゃあ、2人に、とっておきのイチゴをどうぞ!」
さあや
「はわわ、ありがとうございます。」
ほのか
「マックスさん、美味しいです!このイチゴはスイーツに欠かせませんね!」
マックス
「それは良かったですね!なぎささんだったら、凄く喜びそうです!」
こうして、イチゴをたらふく食べた僕達は、お土産の分のイチゴを3パックも買い、イチゴ狩りパークを後にしました。
めぐみ
「今回のあたし、沢山のイチゴを食べるなんて、幸せハピネス!!!」
なお
「これで、明日も直球勝負だね!」
さあや
「はわわ、今年のイチゴ狩り、初めてでしたけど、マックスさんが居てくれて良かったです。」
ほのか
「私も、次のイチゴ狩りで、なぎさも一緒に行こうかしら。」
マックス
「良し、これで、キラパティのスイーツはいっぱい作れそうです!」
あおい
「これであたし達も大収穫だね!キラパティに戻って、いちか達に知らせなきゃ!マックスも手伝ってくれよな!」
マックス
「了解です!あおいさん、じゃあ、みんなでキラパティに戻って、沢山のスイーツを作るぞ〜!!」
一同
「おー!!!」
マックス
「また、来年もみんなでイチゴ狩り行けたらいいですね!!今度は、箒さん達もね!」