バスク系チーズケーキ(ラヴィーニャ風)
とびっきり美味しいチーズケーキとして紹介されていた「ラヴィーニャのバスク風チーズケーキ」という作り方を参考にして表面を焼き焦がしたバスク系のチーズケーキを作りました。
前回の分量
材料(ココット直径6㎝6~7個分)
クリームチーズ200g
生クリーム100cc
玉子1.5個
上白糖60g
薄力粉小さじ1/2
今回の分量
材料(耐熱丸型グラタン皿一枚15cm、深さ3.5cmくらい)
クリームチーズ150g
生クリーム75cc
玉子1個
上白糖45g
薄力粉小さじ1/3~1/4
1.クリームチーズをレンジに一分ほどかけ、全体が均等になるようなめらかに練る。
2.クリームチーズに玉子を溶いたものを3~5回に分けて混ぜる
3.クリームチーズに砂糖、薄力粉、生クリームの順に加え泡が立たないよう静かに混ぜ合わせていく
4.クッキングシートを容器に敷いてたねを流しいれる
5.250度に予熱したオーブンで焼き色の加減を見ながら10分ほど、続けて180度に下げながら15分ほど焼く。
6.すぐにオーブンから取り出し、粗熱をとり、常温でおくか、冷蔵庫へ。
7.生地が落ち着いたら出来上がり。
*10分経たなくても焼き色で加減して温度を下げて全体で30分以内におさめるのがよさそう
*冷蔵庫で冷やして食べたら美味しかった
手順は一緒だけど、分量は前回がココット、今回が全開残ったクリームチーズの分量に合わせて計量して耐熱グラタン皿を使用。グラタン皿で作ったものは紹介されていたチーズケーキよりも薄い仕上がりだと思う。
試してみたいことと感覚
*180度25~30分くらいでふつうのチーズケーキに近くなるんじゃないかな?
*レアな食感を残したいなら250度8分、つづけて180度に庫内を温度を下げながら12~15分でもおもしろそうかな?
=備忘=
**ラヴィーニャのバスク風チーズケーキとして紹介されていた配分**
~材料~(直径18cm丸型一台)
クリームチーズ400g
生クリーム200cc
玉子3個
きび糖120g
薄力粉小さじ1