風の便りに友の苦境を知らされました。絶え間ないストレスの連続から、こころを病み永年勤めた職場を去るとのことです。


彼がそれを決心するまでに相当の葛藤があったと想像します。


チカラのない僕には彼に対して何も出来ません。


ただ、彼の人生が開くことを願うだけです。


「果てしなき闇の彼方に」




-必ず春は来るさ-