蒸し暑くて疲れ気味のカモノハシ

まだまだ夏本番じゃないのに〜〜お肉食べて体力付けなきゃびっくりマーク

 

レッスンが終わって、ありがとうございましたの後

いつもならそのまま離れていくのに、カモの手を取って歩き出したM先生

 

凝視はてなマーク

 

教室の端に着くと

M「では、こちらの冷房を切ってくださいニヤニヤ

カモが最後の生徒なので、M先生が戸締りをするのです

 

カ「凝視(わざわざ連れて来たんかい)・・・エスコートしてくれたんですねはてなマーク

M「俺、優しいだろニヤニヤ

 

真顔真顔真顔

 

そこから話が発展して、リード&フォローについて

M「リード、フォローって言うけど、俺は男性がするのは女性の気持ちを尊重したエスコートだと思ってるんだニヤニヤ行きたいところに案内する。ドアがあれば開けて通れるようにするニヤニヤ

 

社交ダンスは、男性がステップや行く方向、タイミング、大きさなどを決めるって言われることが多いですよね

でも、女性の気持ちを尊重してとなると、女性が自分はどう踊りたいかをしっかり持ってないとダメってことですよね

以前、ドアを開けてあげたくなるいい女になれって言われたな〜〜凝視

 

M「でも、勝手に居なくなられると困るんだよ真顔自分が居るべきポジションに居ようと何故しないかなぁ」

これはカモに対する苦言ですね驚き

良いポジションに居ないと、男性が何かしようとしてもダメらしいです

 

カ「ん〜〜、カモはその辺の意識は低いです。何しろ、1人で踊る踊りを40年くらい習ってましたから凝視

 

カモはバレエ歴が社交ダンス歴よりずっと長いです

バレエは基本1人で踊るし、男性と組む時も女性がタイミングなどを決めますからね

 

M「今は社交ダンスを踊ってるんだから、それじゃダメだろムキー

カ「少しずつ出来るようにしてますよ〜〜ハッこういう生徒にはあんまりシャドウさせない方が良いんじゃ無いですか爆笑はてなマーク

 

レッスンでたっぷりシャドウさせられた後です(笑)

M「分かった、もうシャドウさせないわ笑い泣き

 

爆笑爆笑爆笑

 

リード&フォローって人によってレベルも考え方も違うし、一筋縄じゃいかないですよね

だから面白いのかもしれないですけどね(ダンス沼)爆笑