今日も農作業のカモノハシ
家の周りの田んぼに水が入っていました
M先生のレッスンは理論と感性が同じくらいの割合です
感性の方がちょっと多いかも
そして擬音が多いです
M「PPからのカーブドフェザーはどんな風に思って踊ってる」
カ「どんな風・・・足で押す」
M「ここは、シュパーー、ホワホワッだ」
最近は擬音を聞いただけでどんな風に踊って欲しいのか、分かるようになりましたよ
M「もっとホワッホワッ」
※念のために言うと、そのやり方も教えてくれますよ
他の部分でも、踊りながら
M「もっとドゥーングルグル、ブワーンブワーン」
昨年のタンゴデモのレッスンではインデアンの雄叫びをあげていたっけ
擬音を言いながら踊ってもらうと、そんな風に踊りやすくて
上手くいくことが多いような気がします
本番も擬音を言いながら踊ってもらえると良いかもね〜〜