昨日の講習会についてM先生に報告したカモノハシ
先生が恋しくなったことは言いませんでした
M「今日は(デモの)タンゴを細かくやるか」
2時間半で5つのベーシックステップを習ったという話に
やる気を刺激されたのでしょうか
M「始めのプロムナードターンやってみて」
カ「プロムナード」
M「なんだ、分からないのか
カ「始めはチェイスじゃないかと・・・」
M「そうだ、そうだ、チェイスだったな〜〜
」
やる気の割には、初っ端からずっこけますよ
いつもよりも細かめにメリハリのある音の取り方と
そのために必要な体の使い方をゆっくりと教わって・・・ではなく
M「これは難しいから、すぐには出来ないぞ」
すぐに出来ないぞと言いながら、すぐにやれと圧力をかけてくる
なんとか出来ると
M「君はホントすぐに出来るな〜〜天才だ」
ムチ?飴、ムチ?飴
やっぱりお笑いレッスンに馴染んでますね
すっかり飼い慣らされているような・・・