千葉県市川市であおいピアノ教室
を主宰しております畠野葵と申します
昨年2020年は、コロナのせいでピティナピアノコンペティションが課題曲チャレンジへと変更になりました。
思い出してみると、
正直....とても悔しかった想いが蘇ってきます。。
（世界中の誰も経験した事のないウイルスとの闘いで、仕方がなかったし苦渋で最善の決断だったと思います。が、です
）
）生徒たちと共に「成長の夏にしようね
」と
」と 気持ちを一つにした矢先でしたので
（注。前向きなあおいピアノ教室のみんなは、ソロ部門挑戦予定だった全員が課題曲チャレンジにも挑戦してくれました）
）でも、、
ならばと
数人にお声がけをさせていただき、年齢差でコンペでは実現出来ない、私（先生）との連弾で課題曲チャレンジに挑戦する事にしたのでした
ソロとは違うこの経験、
とても貴重なものとなりました
←セコンド（私）がぐいぐいと引っ張ってあげられるので、音楽に乗りやすく気持ちよく演奏してくれたようでした合わせることにより、お耳も使うし息づかいも感じる。この感覚を覚えてくれた子達の成長には驚きました
合わせることにより、お耳も使うし息づかいも感じる。この感覚を覚えてくれた子達の成長には驚きました何故昨年の話を今？と言いますと、
実は先日ご縁がありまして、久米詔子先生とお知り合いにならせていただきました
久米詔子先生は、素敵な曲をたくさん作ってらっしゃり、昨年の連弾初級Aの課題曲「時計の音楽会」を作曲された先生です
なんと、Hちゃんと私の演奏を聴いてくださり、
更にブログにも書いてくださったのです
「時計の音楽会」
本当に可愛らしくてイメージがどんどん湧いてくる素晴らしい曲で、Hちゃんも私もすぐに大好きになりました
詔子先生が作曲を始められた時のお気持ちなども伺い、ますますファンになりました
そして、作曲家の先生の想いを、
きちんと楽譜から読みとり演奏していかねばと思いました
今は亡き、バッハやショパンなど大作曲家の先生からのメッセージも同じですね
これからも、
未来ある子供たちのために
心に響く音楽をたくさん届けてください
ご縁に感謝です
あおいピアノ教室は、ステージ経験を大切にしております。教室イベントとして発表会、スプリングコンサートも毎年行っておりますので発表会リハーサルを含めますと全員最低年3回は人前での演奏をしています。
更にご希望の生徒さん達はコンクールやステップにもどんどん参加し、年に何度もステージでの演奏を経験しているので集中力や本番力も含めた成長が著しいです
人前で演奏するのは緊張しますね。でも経験を積むことによってステージの雰囲気も楽しめるようになってきますし、目標を持って練習をすることによって能動的にレッスンも受けられるようになり自分を高められピアノ以外にも活きてくる力になると思います
只今、満席のため新規の生徒さんの募集は行っておりません。この秋冬もたくさんお問い合わせをいただきましたのに、ご希望に添えなかった方々申し訳ありません
コンクールサポートコース開講致しましたコンクールへ全力で取り組んでみたい方、
コンクール挑戦で自信をつけたい方、
あおいピアノ教室で一緒に頑張ってみたい方、
限定募集致します❗️❗️
→満席となりましたm(_ _)m
ワンレッスン制のアドバイスレッスンでしたら、お時間を作れるかもしれません。
詳しくは、下記のホームページよりお問い合わせくださいませ。
