市田は垂仁天皇の宮城(珠城宮)のあった地で、天皇没後、その霊を山背大筒城真若王(開化天皇皇子日坐王の子)がこの地に祀ったのが当社の始まりとし、珠城宮の所在したことにより珠城神社と称したと言う。
隠岐 木生神社
『伊末自由来記』によれば隠岐に始めて住み着いた人は「木の葉人」と云う、寿皮や獣皮をまとった風体の流れ人。渡航往来の巧みな海の民である。
『久世郡祭神記』によれば、神亀年間(724~29)大洪水があり、民衆の飢えがひどくなった時、聖武天皇の勅によって、天神地祇をこの地に祀ったのに始まると云う。