延喜式神名帳の久世郡の旦椋神社。
 神社由緒書には祭神を、高皇産霊神、神皇産霊神・天満天神の三柱としてい

る。かっては栗隈社、栗隈天神と称されていたと社伝は記す。
 『日本書紀』巻十一仁徳天皇十二年冬十月の条に、「掘大溝於山背栗隈縣以

潤田。是以其百姓毎年豐之。」とあり、この大溝を近辺の長池跡に比定する説

がある。神社の西を流れる古川である。


http://www.kamnavi.jp/asakura.htm

巨椋氏は「山城国神別 巨椋連 今木連同祖、神魂命五世孫阿麻之西乎乃命之後也」と記している。

木地師の一族である。

http://www.kamnavi.jp/yamasiro/wokura.htm
本殿は国の重要文化財に指定されている建造物で覆屋に囲まれている。昭和六三年七月より前面解体

修理工事が国の補助事業として施行され平成元年十一月に完了した。


http://kamnavi.jp/settu/inatogak.htm