人員追加決定
2月までには、動かさないと世界中が許さないということになり、シニアプログラマが3人追加されることになった。今そのクラスを3人割くのは痛かったことだろうと思ったが、こちらはそんなこと言っている場合じゃない。3人がフルに働けるように、来週中に骨子を固めて、来月中には、最終外部仕様を固めるということになった。負担は増える一方で、デビットが慌てていた。でも今3人を走らせ始めておかないと、来年どうにもならなくなることが目に見えている。3人来るように根回ししといたのだが、こんなに早く回されてくるとは思ってなかった。どこかのチームみたいに、普通のゲームプログラマを10人寄こされるより遙かに良い。がんばれデビット。俺もか。
設計前にお客さんが付いた
中華街と表示があるけど、ここか?どこだ?
5月10日以前にお客さん達に完動品を作ってもらうとすると、4月の中には本体の作業を終わらせないと、QAを通過しない。それでもってお客さんが5チーム付くらしい。そのサポートを考えると3月中から、客対応で作業をやっている時間が無くなる。突っ込んで聞いてみると、10チームぐらいお客になっても不思議でないと言われ、一瞬気絶しそうになる。そうなるとお客さんの人数がシニアプログラマだけでも100人を越えてしまう。まじで2月には動いていないと、軽く1000人ぐらいから苦情が来ると思われる。今年中には、嘘でも動いている気配を発しないと、年明けに上のほうから圧力がかかってくるだろう。デビット、顔色悪いぞ。俺もか。ブライアンとマイケルは、客先サポートでロスに行ってしまった。当分帰ってきそうにない。とりあえずコンパイラサーバー用にPC10台くれ、と言ってみた。




