本年、都合3回、オウム真理教関連施設 サティアン跡【山梨県富士河口湖町(旧上九一色村)】に寄りましたので、各々の写真をまとめて、1本のブログにしましてっと。
追加写真しか新規性がありませぬ。
まずは富士ケ嶺公園へ
ここはオウム真理教関連施設(第1上九地区/第2、3、5サティアン)があった場所。
その跡地を公園にしました…
※出典:公安調査庁 オウム真理教問題デジタルアーカイブ
第1上九地区
第2サティアン - 当初は麻原一家の住居で、後に教団「法皇官房」が置かれ、
麻原の愛人(ダーキニー)が住むようになった。地下には電動油圧式の蓋がついた秘密地下室があり、土谷正実らが隠れていた。
またマイクロウェーブ焼却装置「勝利者」が設置され、
死体を焼却し隠蔽する為に使用された。
勝利者 - 第2サティアン地下に設置された、オウム真理教の開発したマイクロウェーブ焼却炉。現在慰霊碑がある辺りにあった。冷蔵庫ぐらいの大きさのマイクロ波発生装置(出力は電子レンジの5~10倍)とドラム缶を組み合わせたものである。人間の死体を隠蔽するために使用され、3日ほど稼働すると遺体は粉になり、残った骨は硝酸で融解するなどしていた。警察が肉5kgで試したところ、数時間で粉となった。
第3サティアン - 作業場や物置として使用していた。
第5サティアン - 教団の印刷工場で、教団の印刷物を印刷していた。
教団「法務省」も置かれていた。
※Wikipediaより
周辺は牧畜が盛んで、牛さんの臭いが漂ってきます。ぷぅ~ん。
死体を焼却し隠蔽する為に使用されたマイクロウェーブ焼却装置「勝利者」が
設置されていた所に慰霊碑が…
今は草に覆われた公園の一角に、その慰霊碑があるのみ
富士山が眼前に大きくそびえます。
続きまして、第6サティアンがあった場所
第2上九地区
第6サティアン - 一階部分が麻原一家の住居。
逮捕当時、松本 智津夫/麻原彰晃元死刑因が隠し部屋に隠れていた場所。
監禁されていた宮崎県資産家拉致事件被害者によると、
「人が住むようなところじゃないですよ、農協の倉庫みたいな場所」。
ヴィクトリー棟 - 第6サティアンに近接。
警備担当のサマナが24時間詰めて監視していた。
コンテナ - 監禁用コンテナ。
多い時は20~30人が収容され自治省の信者が8時間交代で常時監視していた。
※Wikipediaより
※出典:公安調査庁 オウム真理教問題デジタルアーカイブ
松本 智津夫/麻原彰晃元死刑因が警察車両に乗せられ、
連行された報道を目にした方も多いかと。
昔ながらの道路があるのがポイント
続きまして第3上九地区。
サリン製造関連施設だった第7サティアンなどがあった場所。
※出典:公安調査庁 オウム真理教問題デジタルアーカイブ
第7サティアン - 1993年2月から建造開始。9月からは内部にサリンプラントを建設していたが、サリン製造は果たせなかった。ただしサリンプラントで製造したものではないが、サリン製造の最終工程をサティアン3階で行ったことがあり、
このサリンは滝本サリン事件、松本サリン事件に使用された。
クシティガルバ棟(土谷棟) - オカムラ鉄工から奪った物置を改造して建設した土谷正実の実験室。化学兵器、爆薬などを製造。
※Wikipediaより
5月に寄った際は富士山は雲隠れ中でしたが…
6月に寄った時には富士山が見えまして。
※出典:公安調査庁 オウム真理教問題デジタルアーカイブ
※出典:公安調査庁 オウム真理教問題デジタルアーカイブ
※オウム真理教関連事案につきまして、上祐史浩氏の対談形式での動画が
YOUTUBEにそこそこの数UPされておりますので、
なぜオウム真理教がサリンを使用したテロ事件を起こすに至ったかなどに興味関心のある方は各動画をご参照下さい。
知る人ぞ知る「創価学会会長池田大作さん暗殺未遂事件」等は動画はもとより、Wikipediaに詳細が記載されております。
松本サリン事件、地下鉄サリン事件、坂本弁護士一家殺人事件の他にも
数多の殺人(傷害致死)事件、殺人未遂事件、
拉致監禁事件等も起こしておりますので、なぜ、どうして、どういう過程で…
事象を全体として、客観的に捉えるには、上祐史浩氏の対談動画をご覧になると、
全体像が掴めるかと思います。
記憶喚起を含め、動画をご覧になられた上で、そのお考えを心の中に留めて下さい。
尚、各サティアンの場所は公安調査庁HPに掲載されております。
今も掲載されているのかしら![]()
本年2月訪問時
本年5月訪問時












































































