「魔女は血で飛ぶ」
 

魔女の宅急便の主人公キキの言葉。

言い回しは少し違うけど。


という モノの不思議さと、

ご先祖様から受け継いでいるであろう何かを
考えてしまう。
 
私に人体実験をすすめてくれたお友達との会話の中で、出てきた。
 
彼女は、「人たらし」である(笑)。
曰わくそれも、血。

私は、何だろう?
私の血は?

私は、コンテンポラリー風水コンサルタントという資格を持っている。
何故、風水に惹かれたのか?

きっちり、血。

私の父方の祖父は、「八卦見」であった。
八卦見という呼称は正しくないのかもしれない。
四柱推命やら家相などを観ていた。
主にそれを生業としたのは、随分年を取ってからだと聞いたような気がする。

私が風水に惹かれたのは、きっと祖父の血なのだと思う。

そして、スピリチュアル好きは、父の血。
父は最近カタカムナにハマってるらしい(笑)。
マヤ暦で地球が終わるとか何かの日の前には、暗黒の日が訪れて、電気やガスなどが使えなくなる!と言って、実家には薪が用意されていた。お茶目な父である。


私の妹は、書家として活動している。
これもまた、血。

こちらは祖母。
祖母は俳句や歴史や漢文、書道を好んだ。
中学や高校の国語の便覧をとても欲しがって、使わなくなった便覧は、祖母に大変喜んでもらえた。

今の時代は、「個」を大切にしているように思う。
女性は結婚するまでは、実家で生活し、結婚後は相手の家族と生活する。
そういう習慣?は、今はとても少なくなってきていて、「家族」という括りがどんどん変化してきている。

でも、ちゃんとこうして存在している限り、血を受け継いでいる。
良い血も悪い血もなく、ただ受け継いでいるのだと考えています。
ずっと血を辿ってゆけば、人を殺したり、殺されたり、非道い事をしたご先祖様に行き着いてしまう。みんな同じ。
ものすごい偉人とか、辿ってゆけば、いるかもしれないし(笑)。

血というものは、凄い。

そして、習慣や環境も侮ってはいけない。

コンテンポラリー風水コンサルタントとして、
家の中を見てみると、当たり前だけど気づいてみると興味深い事がたくさんある。

家具の配置や、タンスやチェストに物をしまうときの癖。
家族や親戚の家の中を思い出し、記憶を辿ってみる。
変な共通点があったりする(笑)。

部屋は自分の取り扱い説明書。
こんなところにも、血。

早くから実家を離れて生活し、全く違う生活スタイルを確立している方も沢山いらっしゃる。

ちょっとした事だけど、探してみるととても面白い。

他人と暮らす事により、お互いの習慣などが融合して、新しいかたちになる。
家庭の味といえば、よくわかるかなぁ。
どんどん積み重なって、受け継がれ、今の私がいる。

そんな事を、つらつらと考えていた。

そして、何かとても、

血が騒ぐことがしたい。  

お腹が痛くなるほど笑い転げて、

ワクワクしたい。  


そんな事を思った今日この頃。

人体実験で、チェストを移動した影響。


まさに。

チェストがあった位置は、「家族と健康」のエリアに該当する。  

面白い。

コンテンポラリー風水に興味のある方は