今回のヘッドラインは、そのまんま東

2016年・安田記念

『 究極の強さと速さの融合 』へ揺るがぬ信念を貫きたい。



2005年・安田記念

豪脚の軌跡を記せ、『 速さと強さの融合 』が王者をつくる。



2020年・スプリンターズS

刹那にときめく最速の『 進化はとまらない 』




結果は貼りましたが、解説を

まず、ソングライン 居たら ソングライン=サンデーR

かと思いますが、『 使い分け 』大人の事情。


なら、サンデーRの、ア・レ じゃないですか?

ネクロマンシー中井さんも、動画で ア・レ の貴重さを

解説してましたし、 勝ちに行く とは思います。

ただ、春よりは ・・・・ 調子が・・・・ 

悪くは無いが、急いでる感じは、アリ。

まだ、ピークアウトは していないとは 思いますが。


さて、解説しますね。


2016年・安田記念結果から 

ロゴタイプは、自分的には よーわからん のですが


2着馬モーリス 【 前年度マイルCS1着馬 】

で、安田記念2着 は? → セリフォス ですかね?


3着馬フィエロ から 前年度マイルCS2着馬。

香港マイル9着ーマイラーズC1人気4着ー安田記念3着。

ならば、 → シュネルマイスター かなあ〜?



次に 進化がとまらない のスプリンターズS結果は?

サンデーR グランアレグリア・ルメール 1着。

2着・川田騎手

3着・松山騎手



まあ、安田記念の 強調 とルメール騎手・川田騎手に

なっております。

今回川田騎手は、セリフォスに騎乗。


セリフォスの1着は、ずっと言っていますが、

2着か3着チュー でしか買いません。

着外も狙った買い方にしようかと思っていますが、、

調教面 も シュネルマイスターより 調子良いみたい。


かたや、シュネルマイスターは、悪くはないみたいですが

春の調子が良かった頃よりは、 下 みたいです。

強めでの数字(タイム)が、 セリフォスは馬なりで、出てるぶん

セリフォスの方が 調子は良いみたいです。



あと2005年・安田記念にも 速さと強さの融合 が

使われていますから 馬自体 何を強調かは ??

たぶん、アサクサデンエン は○外。

父馬・シングスピール 母馬 マキャベリアン ですから


シュネルマイスター の事じゃないですかね。


これが、ネクロマンシー中井さんが 動画で推測していた

『 血統 』面の ハナシ と被ります。

サンデーサイレンス系・キングマンボ系 が一世風靡

しちゃったから、 競馬会 も次世代に繋がる 種牡馬を

入れて、サンデーサイレンス系の血 を薄めたいんですが

なかなか、 走るのは サンデーからの ディープの血。


もしくは、キタサンブラックも、ブラックタイドですから

ディープインパクト = ブラックタイド

まるまる、の兄弟ですから

キタサンブラックが走っても なんにも解決できません。


まして、サンデーの血 しか走らなくなってるのを

少しでも、外国馬を入れて 必死にはなっていますから

シュネルマイスター の種牡馬 てのは 大事みたいですね。


まだNHKマイルC の1勝だけみたいですから

勝ちに行くはず と。

まあ、そう上手く行くかは わからないですが


シュネルマイスター 勝てるでしょうか??


競馬会 の データ分析 からは 勝ち馬候補

・ナミュール

・シュネルマイスター

となってましたから、キャロットF・サンデーR


こちらからも、空気読まない訳には行かないはず。

しかし、外人騎手 騎乗させて 上手く行くのか??


たぶん、セリフォスにムーアかモレイラなんて

乗せたら、勝ってしまうんじゃないか??

だから、上手く騎乗する 川田騎手 かと思われます。


明日の出馬表 見てからに なりますね。