本は相変わらず読んでいるのですが、
最近はビジネス書以外の本も取り入れて
読んでいます。
- リーダーを育てる会社 つぶす会社 グロービス選書 (グロービス選書)/ラム・チャラン
- ¥2,310
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係長から、一般社員までを
6つのパイプライン・モデルで分け、各役職毎のスキル、業務時間配分、職務意識についてが書かれています。この本は、ずっと読み返していきたい本です。
<課長は何をすべきか。
(1)係長の選抜とトレーニング、(2)係長の評価、(3)部門間での経営資源の配分、(4)境界線の管理
>
- 仕事は5年でやめなさい。/松田 公太
- ¥1,365
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松田社長は、目的を見つけ、具体的な目標設定をすることで、夢を実現してきた企業家で、参考になることがたくさんありました。
<失敗のイメージを鮮明に描き、怖さをやわらげ、自分自身に力を与える。
(タリーズ1号店の出店に7,000万円の借金)>
<タリーズとの契約での最初のアポで、意気投合。ただし、契約書にサインをもらうまでは、一時も油断をしないのがビジネスの鉄則。『最悪の状況を想定してことに当たる』というのは、交渉においても同様。ビジネスは最後の詰めが最も重要で、そこにもっとも多くのエネルギーをかけなくてはならない。>
<人に会えば会うほど、運が高まる。>
<机上で考えず、現場で働きながら考える。100の理屈より、1の行動が勝る。>
すごく感動したのが、これ。タリーズでコーヒーを注文する時に言ってくれる、これの意味がわかりました。
まず、言葉にすることで、それが自分の本心から変わるということですよね。
<「コン・パッショーネ」、「コン・アモーレ」は、「情熱を込めて」、「愛を込めて」という意味。>
<飲食業は情熱が一番。>
- Hot Pepperミラクル・ストーリー―リクルート式「楽しい事業」のつくり方/平尾 勇司
- ¥1,575
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リクルートのホットペッパーがどのように生まれ、どのように作られ、生まれ変わったのか。参考になることがありすぎて、書ききれません。これも、何度も読み返したいです。
- するどい「質問力」! 図解問題を1秒で解決する/谷原 誠
- ¥1,155
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すぐに実行可能な具体例ばかり。営業の人は特に読んでおくといいと思いました。
<聞く姿勢に徹して、十分すぎる事前準備を怠らない。>
<質問を切り出す時は、ワンクッション入れてからか、自分を先に開示する>
<相手の言葉を整理して、投げ返す。『返報性の法則』>
<5W1Hでの質問は話題を広げられるので、便利だが、Whyを使うときは、相手に不快感を与えることがあるので、HowかWhatに置き換える。>
<具体的な質問をし、質問の目的を見定め、論理的に突き詰める。>
<相手に考えさせる問いかけをする。>
<クローズドクエスチョン、オープンクエスチョンの二つで、相手を尊重して、答えを引き出すにはオープンクエスチョンを上手に使う。>
<立場の転換法を使った質問で発想を変えさせ、相手に気づかせる。>
<巧みな誘導尋問に乗せる。>
<選択を2者択一にしてしまい、どちらかを選ばせる。>
- SEO「検索エンジン最適化」の教科書―Yahoo!・Google対策から、SEM併用・ブログ向けSEOまで/吉村 正春
- ¥1,575
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会社の図書で借りて読んだ本。SEOについては、継続して勉強中で基礎はようやく押さえられた気がしますが、最新情報はネットで情報収集しています。
<キーワード選定のポイントは、アクセス解析・競合サイトを参考にする・ツールを使う・複合キーワードを使う。>
<便利ツール:Google Trend、Google ウェブマスターツール>
<90%のユーザーは複合キーワードを使っている。(オランダ、OneStat.com)>
<ページ内でのキーワードの出現度合は、1ページ内に5%程度>
- 使う!「論語」―“小さな自分”から今すぐ抜け出す (知的生きかた文庫 わ 13-1)/渡邉 美樹
- ¥560
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<日記を書くことで、反省する。反省することでしか、人間は学べない。>
<限界は自分が決めるもの、自分の限界を自分でつくらない。>
<小さな利益に惑わされない。>
- 項羽と劉邦 (上) (新潮文庫)/司馬 遼太郎
- ¥700
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ずっと読もうと思っていて、読んでいなかったのですが、ようやくすべてを読みました。この本は、弊社の代表が以前日経キャリアで『ココロに効く本』という連載をしているときに見た本です。その際の記事を抜粋すると、以下の通り。
『項羽と劉邦』は秦の始皇帝の死後、大乱の時代に入った中国大陸を舞台に、覇権を巡って交錯する二人の男の運命を綴った一大叙事詩です。主役の二人は、武力や知力に優れた項羽と、酒ばかりを飲んでいたごろつき上がりの劉邦。最終的に勝ったのは後者、劉邦。
勝敗を分けたのは、「人望」でした。劉邦は型破りな戦略を立てられたわけではないし、戦運びが上手だったわけでもない。でも彼には「人望」があった。優秀な人材が彼の周りに集まり、戦略は兵法に通じた人に任せ、戦は武力のある人に任せた。自分に足りないものを自覚しているからこそ、能力のある人物には気持ちいいくらい権限を与えた。
大切なのは、自分が徹底的に理論武装することよりも、他人の能力を見抜き、彼らが活躍すべき機会を与えること。『人間の普遍の真理』を歴史物を読み、再確認している。
- 流星の絆/東野 圭吾
- ¥1,785
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いま、テレビドラマでも放映されていますが、本には本の良さがすごくあって、特にこの本は出だしから本の世界に引き込まれてしまいます。それが、さまざまな状況下における人間の心理分析が東野圭吾氏のすごさだと思ってます。この本は両親の殺害事件から、ひょんなことから犯人に接近し、その犯人と思われる人の息子を好きになってしまうことや、兄弟愛についてが書かれていて面白かったです。
- 手紙 (文春文庫)/東野 圭吾
- ¥620
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両親がいない、弟想いの心優しい兄が、弟の大学進学の資金のためにと、ふとしたきっかけで魔がさし、お金持ちの老婆の家に泥棒に入る。しかし、そこにはいないはずの老婆がいて、あまりの驚きに老婆を刺殺してしまう。弟想いの兄は刑務所から、毎月何年間も弟に手紙を書く。弟は兄が殺人犯であるがために世間から背中を向かれ、友達に裏切られ、恋人も諦め、結婚しては娘までもが、苦しい思いをする日々を送る。いつしか、兄を恨みだし・・・という話
色々なことを考えさせられた本でした。
次は『白夜行』を読む予定です。