こんにちは
ゴールデンウィークですね
いかがお過ごしでしょうか？
5月が始まりました
5月は、『聖母月』マリア様の月なのだそうです 
心がスーッと清らかさに導かれていきます
感謝です
さて
今日のF子つぶやき〜
提案します
最近、巷では
様々なニュースを目にしますが
そろそろ
『ややこしくなるくくり』をやめて
『腹くくり』へシフトアップした方が良いのではないでしょうか
『ややこしくなるくくり』とは
女だとか男だとか
血液型とか
占星術とか
気学とか
年齢とか
私自身、面白がってなんだかんだ言いますが。。。
もっと
「個」を大切にして
その
「個」の個性を尊重したらいかがなものでしょうか
あ〜〜〜〜っ
これ以上描いていると
身口意から離れてしまいそうなので
『腹くくり』の話題へ
ちょっと小耳にした話〜〜〜
神谷先生が時々口にする言葉に
「男子志を立てて郷郷を出づ、学若し成る無くんば復た還らず・・・」
という漢詩があります。
これは幕末の時に、諸国の多くの志士を奮い立たせた詩です
その大意は
男子たるものひとたび志・目標をたてたなら
それを達成しない間は死んでも帰らない・・
というように
それ以来明治、昭和・・と
時代を超えて、志や夢や理想に燃える多くの若者を奮い立たせ
同時に自分自身に
その『覚悟』を迫るように口ずませた言葉でもあります
でもこれは『男子』のみにくくられる言葉ではありません
さらに
このスピリチュアリズムの道
つまり統合意識へと至る道は
誰もがいずれ必ずたどり着くことの出来る道です
特定のスポーツや技芸と異なり
上手い下手も才能も一切関係なく
心理的に大変なことがあっても
ただ淡々と愚直なまでに
自分自身の「まだ出来ていないところ」に正面から向き合いながら
歩み続ける『覚悟』さえあれば良いのです
それが最も重要な才能と言えるのです
5月12日（土）『ミディアム・ヒーラー・セラピストを目指す全ての方に贈る 〜神谷先生と巡る
「魂振・たまふり」産みなす神・鹿島神宮 フィールド・ワークショップ』
心の未来を科学する・国際知的エネルギー研究センタースピリチュアルハウスのブログです～～～
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F子