テーマを決めずに頭に浮かんだことを気まぐれにつづっていく週末井戸端会議！！お布団に入ってもなかなか眠れない夜！皆様の心にホッ！とした瞬間をお送りできればいいなぁと思います。週末井戸端会議は、毎週金曜日23：00に発信しております。今週は近未来の医療技術について井戸端会議したいと思います。最近の生活には以前に比べてAI導入されることがおおくなってきているとおもいませんか、飛行機のオートパイロットや車も近いうちに自動運転がメジャーになるかもしれません。医療の世界ではどのように変わっていくのでしょうか、例えばエックス線撮影にはAIによる診断や鑑別診のコメントが記載されたり※現在導入されている病院が増えている、外科手術などもAIとロボットが行ったり、遠隔操作での手術も珍しくはなくなりました。患者さん情報もカルテの共通認識ができるイコール体の全ての治療歴や状態がどこの医院で診察されても把握されるようになってきています。今は時間の問題で薬などの情報にブランクはありますがマイナ保健証などもその入口にすでに入っているものと考えられます！それがどこまで良いか、機械をどこまで信じるか、医療従事者といわれるそれぞれのポジションのプロでも、また患者さん個人でもどのように診断や治療、予防をすすめていくか難しい判断が問われているのではないでしょうか、そんな中で数年前より一部に注目されているのが数秒で体温、呼吸速度、血中酸素濃度、心拍数、血圧、ストレスなどを単純操作で測定でき計測されたデータはスマートフォンのアプリで確認することが可能な機器がでてきています。アプリで管理もできアプリは多人数の情報を保持できます。個人的には自分の健康とむきあい、考え、医療をどの様にりようするかをコンサルしたりするうえではよいと考えています。今までのように病気が発症してから動くのではなく発症する前から動き未病について考えたり予防をおこなっていく、そんな近未来に当たり前になっていくと思われる医療を皆さんはどう考えますか？新しい技術や方法はなかなか受けいられにくく普通はこうだ言われがちですが普通てなんでしょう。。新時代を歩んでいくうえでも新たなる転換期に突入してるのではないでしょうか。今回は医療の向かっている方向について考えてみました皆さんはどのように考えますか、昔も今も変わらない事は人間は必ず最期を迎えるという事、それがいつ来るかは誰にもわからないちう事です。個々の未来、最後まで充実した時間を過ごすために軽い気持ちで考えてみるのも良いかもしれません。
それでは今週もお疲れさまでした🌼楽しい週末をお過ごしください。