これはぅp主の戯言です。下に駄文が続きますが目が腐っても大丈夫な方だけどうぞ↓

















そこは黒くて灰色で白い光の見える、でも水平線は見えない部屋だった。なぜだかわからないけれど、直感的に精神世界みたいなものじゃないかなぁと呑気なことを考えていた。

だんだん目が慣れてきて声の主を見ることができた。

少し幼さの残る顔立ちに華奢な体躯、でも雰囲気だけは大人びてみえる青年だった。
歳は全くわからなかった。整った顔立ちをしているのに物凄く目付きが悪いのが人を寄せ付けなさそうで―。

そんなことを思っていると。

「俺に名前をくれよ。」
「はい?」

「だから俺に名前を。」
いきなりそんなことを言われても…

そうだ「じゃ、帝禾。」

奴はわけがわからないという感じだった。