海にアマモが生えヘドロが無くなった！
今日も環境のはなし！
環境回復させる方法は？
確実な手段として社会活動をやめることです！
中国の武漢が都市封鎖で空気がきれいになった話は有名です！
現実として経済活動をやめるなんて不可能です。
また、排気ガス規制、下水処理場の整備などは環境に負荷をかけないでけで
東京の多摩川を直接きれいにしたわけではありません。
きれいになったのは自然の持つ回復力のおかげです！
でも人類は経済活動をしより便利で豊かな社会を求めています！
どうしたら、経済活動と環境改善が両立できるのでしょう？
では本題！！
私の仕事はFFCという「水の命を甦らせる技術」の普及をしています。
それにより、本物の環境改善ができます！
実際にFFC元始活水器を導入後の事例です！
広島県にあるカキ養殖場で『FFC』を活用し成功をおさめた事例です！
https://www.ffc-japan.co.jp/about/pdf/vol80.pdf
稚貝をホタテ貝の殻に付けて、沖に吊るし成長させます。
なんと、この養殖場の稚貝の生存率はほぼ １００％
（これだけで採算が取れる！！）
この養殖業者は鮮魚店も経営しています。
毎日４０トンの海水をくみ上げ循環し、排水も流しいます。
FFC元始活水器を導入し海水を改質
すると、海にそそぐところからアマモ（海藻）が生えて
ヘドロが減少していったというのです？？？？
今ではアマモの群生地となり、６０センチあったヘドロはすっかり無くなったのです！
【干潮時・ヘドロが無いので普通の靴でも大丈夫】
【ヘドロは無く今は砂地です】
養殖場のおかげで海がきれいになっった！
世界中に広がったらなんていいことでしょう！
【きれいな海で餌をつばむ鳥】
私の扱うFFCはまちがいなく「環境にやさしい」技術です！
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アカツカ植物園グループ・エフエフシージャパン代理店
【有限会社ケルン】
代表 前田 毅
『一人の健康から地球の未来まで』
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