今回は三重県津市にある 【レッドヒル ヒーサーの森】 にお邪魔しました!

 

この里山は、アカツカ植物園グループが運営し管理しています!

 

このレッドヒルの造成が始まったのは、今から30年ほど前。

 

アカツカ植物園グループ創業者 赤塚会長は、生まれ育ったこの地(現・津市高野尾町)をサツキの一大産地にすることで

活性化させたいという夢を持っていました。 ※1970年代には実現させた

 

さらに、地域の人たちがお弁当を持って集まれるような場をつくりたいとも考えていた。

近くの里山にサツキを植えて、その花を楽しむ。そうすれば村も人もより豊かになるだろうと考えてもいた。

 

その後、いろいろなご縁があって山を購入することになり、1991年からその山に少しずつ手を入れ始めました。

さらに3年後の1994年、NHKの番組で取材を受け、私が『平成の花咲爺さん』として紹介されることになります。そ

れをきっかけにして、『5年後にはこの山を花でいっぱいにしよう』と決意し、本格的にレッドヒル造成の取り組みを始めた。

 

長年抱いていた地元の人々の憩いの場をつくる、

その夢を実現し2016年7月に開園したのが【レッドヒル ヒーサーの森】です。

 

今では四季折々の花が咲く美しい処です。

また〝世界一のっぽの木〟センペルセコイアが2,000本植えられております。

30年前は3メートルほどだった苗木が今では20~30メートルほどに成長しています!

将来は50メートル以上になると思うと、次回の訪問が楽しみです!

 

 

 

 

詳しくは↓

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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アカツカ植物園グループ・エフエフシージャパン代理店

【有限会社ケルン】

代表   前田 毅

『一人の健康から地球の未来まで』

 

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アカツカ植物園グループ 株式会社エフエフシージャパン代理店

 

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