自分が自分らしく認められる部分のことを話す時、とても気持ちがいい。
そこな、
それな!かな
この判断であってるかなぁ、
恥ずかしくないように
特異に見られないように
普通きにするよ、そーゆうとこも。
だけど、
オレはオレで良いんだ。
すぐそばに居るじゃん
自分に自信なく、
オレ間違ってないかなって
あたしと長男
それに比べ、ナニその自信
でも、それで良いんだと。
今まで悪いものを飛ばしすぎていた
でも、
霊視の鑑定なら
オーラの色とか、祖父母とか
聞きたいこといっぱいあったのにー
何一つ聞かず。
たぶん、見えなくても
分かっているから。
それでも
背中を押して欲しいのか、
念押しに行ったってことでしょう。
飛んでごらん。
へ?って思うくらい簡単だって
それでも、
ホントかな、あたし間違ってないかなー
って、堂々巡りだね、こりゃ