こんばんは。
さて、今回も「水」について、、、
前回の記事をご覧なっていない方は、
こちらから、どうぞ↓
では、長寿の水って、、どんな水?
藤田先生は、、世界各地の飲料水の水質検査を行い、、、
どういう水が体によいのかということを30年間にわたり調べたそうです。
ネパールのフンナ族?のような、、世界各地には、ずばぬけて寿命の長い「長寿村」
と呼ばれるところがあります。
もちろん戸籍があるわけではありませんから、、
実年齢は不確かなものになります。
しかし、、逆に不確かであるため、、あまりにも遠い昔のことを語る老人にはビックリさせられることも事実です。。
先生によると・・そうした地域の飲料水は、
必ず「ミネラル成分を含んだ水」か「弱アルカリ性の水」のいずれかだったそうです。
ミネラル成分を多く含むということは、、硬水ということになります。
硬水に関しては、、英国の医師(マーガレット・クロフォード)は、イギリスの64の
町村で、飲料水の硬度と寿命の関連を調べました資料があります。
ミネラル成分を適度に含んだ水を飲んでいる人達は、、、脳卒中や心臓病で死亡率が
低くなることをという結果が出ています。
では、、なぜ・・ミネラル成分を適度に含んだ水が脳卒中や心臓病を予防するのでし
ょう??
キーになっているのは、、 「カルシウム」 。
藤田先生も講演で指摘していましたが、、人間の身体は、血液中のカルシウムが不足
してくると、自分の骨を溶かしてカルシウム成分を補おうとします。
とくに高齢の方は、、、カルシウムが不足しているうえに、摂取したカルシウムを腸から効率よ
く吸収することもできないので、血液中のカルシウムが不足しがちになります。
すると・・副甲状腺ホルモンの働きによって、、、骨を構成しているカルシウム分が
どんどん血液の中に溶けて、、、不足のカルシウムを補おうとします。
血液中のカルシウムは、、次第に自分の骨からのカルシウムで十分な量に達するので
すが(そうなれば副甲状腺ホルモンの働きはストップするはずなのです)、60歳以上
の方の副甲状腺はややボケており(汗、、、血液中のカルシウムが適量になっても
ストップしないことがあります。
そのため、、思った以上のに多く骨のカルシウムが、血液中に溶け出すことになりま
す。
そのため、、血液中に多量に溶け出したカルシウムは血管壁に付着して、血管壁は弾
力がなくなり、、、動脈硬化を起こし、心筋梗塞や脳卒中などを起こしやすくなると
いうわけです。
牛乳では摂取できないカルシウムも、、ミネラル成分を適度に含んだ水を絶えず飲ん
でいれば、、、自然と摂取できますから、血液中のカルシウム量は常に適量を保って
いられます。
つまり、、、副甲状腺ホルモンが働くこともありません。
結果、、カルシウムが、、血管壁にこびりついくことがありませなから、
血液は、流れやすく動脈硬化にならない。
そんなところに水と長寿の関わりがありそうですね。(^^
続くかも・・・・(^^
