あゝ…

また、買ってしまった。

何枚目?

チェッカーズ
「絶対チェッカーズ」
調べたら、4枚目でした。
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「もっとチェッカーズ」
「毎日チェッカーズ」
「フラワー」
2枚目

浜田省吾
「Sand Castle」
2枚目

鈴木聖美withラッツ&スター
「WOMAN」
2枚目
※ こちらは、前回、購入したものが
有線放送で使われていたレコードだったので、今回の方が良い。
帯も付いて、シュリンクフィルムも付いたまま。

稲垣潤一
「NO STRINGS」
こちらも、新品同様です。
どー言う経由で売られたのか?
ここらへんの仕組みや仕入れは
わかりませんけど。

徳永英明
「BIRDS」
※ 当時、購入したものがありますが
レンタル落ちです。
今回は、帯も付いて、新品同様です。

と…

新品同様のものが多かった。
まだ、聴いてないので
わかりませんが目視では

傷もない、汚れもありません。


最近、YouTubeで

HARD OFF巡りとか?

Digるとか?

動画上げている人の

楽しそうなYouTubeを見る。

知識がないまま話してる人も多い。

調べて喋った方が良い。

タイムリーじゃない世代に

流行ってたり

エモかったり

するのだろう。

おかげで、レコードが高すぎて

ホントに欲しい人が

若干の迷惑を被っている。


当時、中学生だった自分も

お年玉とか

お小遣いをためて

レコードを買っていた。


推しは中森明菜

なのは言わずもがな…w


あの時代は、流行りのレコードって

ファン以外も買っていた。


売上もよかった。

ヒット曲も生まれやすい状況だった。


1位をとっても

紅白歌合戦に出れないアイドルも沢山いた。


シングルレコードって

3ヶ月くらいベストテンに入っていた。


今、その感覚に似ている。

もしくは、それ以上。


売れてる「楽曲」は

何年も、ベスト100位に入っている。


新曲出しても

売れない曲も多い。


シングルCD出さないアーティストも多い。


ニューミュージック系のアーティストは

シングルレコード出さないアーティストも

多かった。


某アーティストは

アルバムの制作費がかさむ為

楽曲提供したり

渋々、レコード会社とスポンサー依頼により

シングルレコード出したり

結果、売れてラッキーな感じだったと聞く。


令和にレコード爆売れで

再リリースされてたり


最初、何が面白くて

動画上げているのか理解できなかった。

今は

羨ましいな…と思いながら見てる。


「あ、そのレコード欲しい!」

とか?

「なんで、スルーするかな~」

とか?


大阪の某中古レコード屋で

中森明菜「原始、女は太陽だった」

8cmシングルCDをスルーした人には

「お~い」と叫んでしまった。


突っ込んだりするのも

楽しいのか?

と、時代の流れに逆らえず

合わせていると

不思議に、それが、当たり前になるのね。


金魚も、昔

200匹くらい買っていたのだが

昔、いなかった品種がいたりして

面白い。


レコード屋も、そうなんだが

金魚屋も、ちかくには無い。


本屋もない。


あるのは、リサイクルショップだけ。

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