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拝見いたしました。

中々、興味深いですね。
アメリカ、フランスで人気とは
凄い時代ですね。

Night Tempoや
所ジョージや
早見優と森口博子とキューティーモリモリとか
82年組でも、歌手活動も頑張っておられる。

『真夜中のドア』や『プラスティック・ラブ』が海外でうけるくらいなので
今の時代
何が売れるか、未知数ということか…。

伊代ちゃんは、田原俊彦の妹オーディションで、この世界に入ってきたのですが
当の伊代ちゃんは、マッチのファン。

元祖、天然ボケアイドル。
80年代後半から91年くらいなので
アイドルとしては10年くらい
ヒット曲も沢山ありますが
後期は、売上的にはふるわなかった。

しかし!

その後期にリリースされた
アルバム曲が海外でばかうけ。
バズるって、こう言う事だろう。

とくに『Private fileは開けたままで…』が海外で、バズっているらしい。



シティ・ポップブームの流れを組んだ売れ方をしているのかな?

初期は、尾崎亜美の作品や
林哲司の作品も多い。
『真夜中のドア』流れ…だろうね。

中森明菜も、アルバム曲
『OH NO,OH YES!』が上位にランクインしている。

松本伊代も、2ndアルバム『サムシングIYO』収録の「バージニア・ラプソディ」が上位にランクインしている。

海外の方が耳がこえてるのか?
日本人がアイドルのアルバム曲を
しょせんアイドルだし…みたいな?

昭和のアイドル
特に80年代アイドルは
松田聖子ブレイク後
3ヶ月に1枚、新曲リリース
半年に1枚、アルバムリリースと
ほぼ、売れっ子達は、そんな感じの中
ちゃんとしたアルバムを作ってたんだよね。

睡眠時間2〜3時間の中。

まさか、こんな形で
売れるとはね…。

写真のレコードは当時、購入したもの。

後期は聴かなくなった。

この頃は、B'zに夢中だった。

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