かみそり負けを治すのにプロアクティブを使ってみる

かみそり負けを治すのにプロアクティブを使ってみる

子供の頃から肌が弱いのにひげが濃い。ひげが濃いと毎日ひげを剃らないとみっともないので毎日剃るけど一番の悩みはかみそり負け。毎日のことなので何とかならないかと思いプロアクティブを使ってみることにしました。

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 プロアクティブをネット通販で頼んでから2日で品物が届きました。


1ヶ月30日分の量なので箱が結構大きくて驚きました。


箱の中にはプロアクティブスターターキットと会報誌のようなものが入っていてその下に実際に使う品物が入っています。


ニキビを治したい人って多分高校生や若い女性が多いと思うけどラッピングはまさにこの年代を狙ったラッピングだと思います。


アラフォーのオヤジ世代には過剰包装とも思うようなラッピングです。


さて、商品をみて不思議に思った事がありました。


プロアクティブはCMで眞壁かをりや関ジャニ∞が簡単3ステップって言ってるけど、商品は4つ入っていました。


3ステップなのに商品が4つ?


もしやこれは一つ何かのおまけかな?と思いながらスターターキットを読んだら商品が4つ入っている理由がわかりました。


ちなみに箱の中に入っていた商品はこれです。

proactiv1



 

右から


1、リニューイング クレンザー ⇒ 洗顔


2、リバイタライジングトナー  ⇒ 化粧水 


3、リペアリングトリートメント ⇒ クリーム


4、ナイトクリーム ⇒ クリーム


1と2は、洗顔料と化粧水です。


単純に言えば洗顔フォームと顔を洗った後に使うアフターローションみたいなものです。


ではクリームとナイトクリームの違いはなに?って思ったら


クリームは朝洗顔をした後に化粧水をつけた後に使うもの


ナイトクリームは夜洗顔した後に化粧水をつけた後に使うもの


昼と夜とで使うクリームが違う?


若いころから洗顔と化粧水は使ったことはあるけど、クリームは使った事がないので不思議に思いましたが、妻に聞いてみたら昼間と夜に使うクリームが違うのは当たり前だそうです。


女性はクリームだけでなく、化粧品一式を昼と夜で違うものを使うこともあるそうです。


この事実にオヤジは衝撃を受けました。


プロアクティブの使い方は箱の中に入っているスターターキットに書いてあるので早速手順に従って使ってみようと思います。

↓ ↓ ↓ プロアクティブを使ってみたい人は公式HPへどうぞ ↓ ↓ ↓

 

もともと肌が弱いのにひげが濃くて毎日ひげそりをするのが苦痛なんです。



普通の人は、ひげそりを剃る時ひげの周囲を蒸しタオルでふやかしてからひげを剃ると思うんですが、俺はこの方法でひげそりをすると必ずかみそり負けをおこします。


ではどうするかと言うと、毎朝お風呂に入ってお風呂の蒸気で顔全体を蒸らしてからひげそりをします。



これでもかみそり負けをおこす事もあるほど厄介な肌なんです。



それと、一度かみそり負けをおこすと治すのに時間がかかるので毎日のひげそりは慎重に時間をかけて剃っています。



それでもかみそり負けをおこすのでどうにかならないものかと思いいろいろと調べてみてわかったことがありました。



かみそり負けとニキビの原因は同じ種類である。




かみそり負けはひげそりの時にかみそりでつけてしまった小さな傷から肌にもともとあるブドウ球菌が入り込み炎症を起こしてしまったもの。



にきびはアクネ菌が増殖してできてしまったもの。



アクネ菌は本来毛穴の近くに棲んでいる細菌で普通は肌を弱酸性に保つようにしている菌なんですが、汗やほこりで毛穴がふさがったりするとアクネ菌が増殖してニキビの原因になってしまいます。



ブドウ球菌とアクネ菌のどこが同じ種類なのか?と言うと



ブドウ球菌もアクネ菌もアルカリ性でないと生きていけない細菌なんです。



つまり、かみそり負けを治すなら肌を弱酸性すればいいんです。



そこで俺が考えたのは、にきびを治すのに有名なプロアクティブを使うことです。



プロアクティブは前からテレビでCMで見ていたので知っているし、安心して使えるかなと思います。


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