血液を体全体にまた
手足の先にまんべんなく行き渡るように、
体温を37℃に維持している。
※体の中心部は常に血液で熱を集めている。
しかし現代人の多くは、
エアコン(冷やしすぎ)、
服装(超ミニスカート等)、
食生活(冷たい飲食物の摂り過ぎ)
に問題が多くあります。
このような習慣では『冷え』が起きます。
夏場でも生じる、低体温同様、
精神的なストレスでも「冷え」は起き、
『冷え性』も生活習慣病の一つであると。
※前回のブログ参照⇒https://ameblo.jp/kamishioyama/entry-12586257752.html
ではそもそも『人の体温』って?
『なぜ、体温は37℃なのか?』
実は、その理由はよくわかっていない
のが現状です。
ですが、私たちにとって、
エネルギーの代謝、
身体機能を効率的にするために
一番良い条件だからに違いないと思います。
化学反応(代謝も化学反応)は、
一般的に温度が高ければ
早く反応するので、
温度は高いほうが良い。
ですが、高いと言っても
43℃以上では細胞は死んでしまいます。
※温熱生理学上
なので、体温は43℃以下でないと
人は生きていけない。
そうなると、高すぎずの37℃くらいかと。
人は体温が一定の保たれる
『恒温動物』です。
食物を食べて、『酸素』を摂取し、
エネルギーを作って
日々の活動や運動によって
生じる熱で体温を維持しています。
※爬虫類などは、周囲の環境の温度によって体温が変わる『変温動物』
※爬虫類は食物からエネルギーを得る率が低いので、太陽(日光浴)からの熱で体温を上げている。
今後私たちは更に近代化された生活を
過ごすと思うので、益々『人の体温』は
低下していくと思われます。
では
「なぜ体温が低いといけないのか?」
代謝は体温が高いほど活発になります。
代謝を担っている『酵素』が
最も効率的に働くのが37℃(酵素の最適温度)
です。
つまり
『体温が37℃に近いと私たちの体は最も効率的に働き、元気に活動し、健康を保つことができる』
と言っていいでしょう。
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