∞日々のルーティンは、日々の刺激である∞

前回、瞑想をやってみましょう

的なことを書いたら

『どんなタイミングでやってるの？
　
　どんなタイミングでやるのがいいの？？』

とか

『瞑想やってもなかなかリズムが整わない』

的な質問がありました

ボク的には

自分なりのルーティンを築いて

その中に瞑想をぶち込むというのが

一番だと思うので

これが回答になるわけですが

いかがなもんでしょうか

あ、話が終わっちゃいましたが（笑）

ルーティンというものに

苦手意識や抵抗のない方は

どうぞやってみてください

で、このルーティンですが

ルーティンに重きのない方からすると

毎度同じことを

毎度同じタイミングでやって

毎度同じことを

毎度同じタイミングでやって

・・・・・？

同じことを言ってる気がするけども

こんなイメージが強く

要は

同じことをやって何が楽しいんだ？？

同じことをやって刺激があるのか？？

同じことをやって地味じゃないか！！

と、最後の方は叫びに近いようなことを言われます

しかし

ルーティンが１日のリズムになっている者からすると

ルーティンにおける一つ一つが

その日の自分を一つ一つ形成していく

大事な刺激になっているのです

※個人の感想です

僭越ながら

ボクのお仕事の時のルーティンを紹介しますと

朝の掃除以外の家事仕事が終わったら

・掃除（部屋・トイレ）

・わかめ体操

・呼吸への意識付け

・瞑想（10分）

と、このルーティンを通して

１日の業務に入っていくわけですね

そして、この一つ一つのルーティンが

自分にとっての

一つ一つの刺激になっているわけです

ですから

なんともリズムが整わない

なんとも集中ができない

なんともダラダラしてしまう

ということが慢性的に続いている方は

自分なりのルーティンを考えてみて

それを築き上げて実践するというのも

一つじゃないかと思うわけです

それにね

なんかいいじゃないですか

自分なりのルーティンがあるって

かみ

『日々のルーティンでリズム整えてます～☆』

ってドヤ顔で言えますから(￣▽￣)笑笑

ぜひ、ドヤ顔でルーティンやってみてください