東京のベランダで

生ゴミのコンポスト作って

 

それを肥料に

レタス、小松菜、へちまを育てたり

沖縄のガジュマルを育ててます。

 

祝日はゆっくり植物のお世話が出来るのが楽しみラブ

 

私の自宅はビルに囲まれているので

太陽の光がそこまで入ってこないのですが

 

それでも、家で水耕栽培したり

ベランダでコンポストして、

野菜作り楽しんでいます。

 

緑に囲まれ、

自分で食べるものを育てるって

 

都会暮らしには無理だから

 

田舎に引っ越して

農の暮らしをしたいな

 

なんてちょっとは想像した事

ある人もいると思います。

 

でも、東京アーバンパーマカルチャーの

ソーヤー海さんが

 

「都会だからこそ、出来ること一杯あって

本当に楽しんだ!」

 

っ仰っているサミットの動画を拝見して

 

それこそ、ワクワクがめちゃくちゃ伝わってくるのをみて

 

あー、そうか。

私たちって、

 

「太陽がない、場所がない、土地がない、時間がない」

 

ない、ない

 

に目を向けがちだけど

 

東京だからこそ「ある」

 

「人脈、流通、資源、利便性」

 

それをどう活かしていくか、

考えるのって

 

ゲーム攻略みたいで

楽しいんだ!

 

ってめちゃくちゃ納得しました。

 

私は普段勤務医としては、

普通の(?)医師を演じていますが

 

たまに、気が向いたら

ちょっと特別な視点をお伝えすることもあります。

 

その時

 

「もしかして西洋医学以外でも

病気って治るもんなの?

手術や、ただ経過観察する以外にも

選択肢あるの?」

 

って伝わった瞬間の驚きと

希望の光をその方の目に見るのが

私の喜びです。

 

今回、小嶋真樹子さんによる

「食べ物を育てて備える」オンラインサミット

 

都会で食べ物を育てられるんだクローバー

 

今、ここで出来ること

一杯あるんだ!

 

って希望とワクワクが一杯つまった

サミットになりました。

 

小嶋さんからは一度も自分には

これがない、あれがないと

言い訳を聞いたことがなく

 

 

3児のお母さんをしながら

たくさんの初めての試みを

丁寧に丁寧に完成してくださいました。

 

私もこのサミットのお陰で

ベランダで植物を育てる喜びを

体験させていただきました。

 

世の中これからどうなっていくのかなと

考える時

 

自分の資源や選択肢のなさに

ただ不安を抱えて

絶望する必要はなくて

 

こんな中で

じゃあ、私が出来ることは?

これからの万事に備えて何が出来る?

 

それを考える思考を身につける事だけでも

 

人生いろんな局面に対応した時も

楽しみながらクリアしていけると思います。

 

出会った頃の小嶋さんと

インタビューしている小嶋さん

 

 

輝き度が数倍ですよね♪

 

「食べ物を育てて備える」オンラインサミット

 

こちらからご登録くださって

お楽しみください。

 

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