昨晩、私が米国で研修医してた時に

直接指導して下さっていた教授(アメリカ人女医)に

 

 

「銀座」

 

 

でお会いしてきました。

 

 

彼女が日本を訪れるのは初めて。

 

 

研修医の頃は

彼女が大きい存在で

怖かったけど。

 

こんな風にファーストネームで

呼び合って、

 

15年後に日本で再会できるとは

夢にも思ってませんでした。

 

 

教授は

その研修修医プログラムの長を

数年前に退職して

 

1年間、

アフリカの医学生を教えるボランティアを

してきた事を話してくれました。

 

 

彼女がアフリカに行った時

丁度アメリカの政権が変わった時だったそうで、

 

トランプ氏が大統領になったと決まった時

 

周りの人が

やたら、おかしがっていたそうです。

 

 

彼女「ねね。。そんな面白い話じゃない。

真面目に、トランプが大統領なったらヤバイんだけど」

 

周りの人

 

「いや。結構面白いよ。

 

だって、今まで、アメリカは

 

外国に行っては

 

お前たちの政権を握ってる奴は

おかしい。

 

自分たちの力で政治ができるようにしろって

 

表向きはやってたわけじゃん。

 

 

それさ、自国で出来るって証明できる

チャンスじゃん。

 

アメリカ人がそれ、できるかどうか

見ものだよ。」

 

って言われたらしい。

 

⭐️

 

実は、私が医者を辞めたのは、

法律上の意味のない縛りのためでもあります。

 

特に私が何か悪い事をしたというわけではないのですが

 

書類上?とりあえず

 

関東では

医療行為できないことになっているようです。

 

それをね

 

私は、そのまま受け入れてました。

 

医者に戻りたいわけでもなかったし。

いいかなという

諦め。

 

 

でも、最近私が医者に戻るべき

サインのようなものが

 

押し上げる泉のように

どんどん溢れてきています。

 

 

実際溢れてきたのは

 

私が医者を辞めたかったけど

 

辞めることが出来なかった

悲しい気持ちだったんだけど

 

それが、綺麗に浄化された後、

 

 

研修医の頃の教授と

今、この時に出会ったり

 

病院のお偉いさんが

 

厚生局長さんに

問い合わせをして下さって

 

「ゆかりさんは、元医者でなく、

れっきとした医者です。

戻れます」

 

と言ってくださって

 

書類上のあれこれ面倒なの

助けてくださるかもしれなかったり

 

周りの方が

ほんとに暖かく私のことを見守り

 

応援して下さって

待ってくれてるのを感じています。

 

 

私が本来生まれてきたミッションの形で

医師として?

社会に貢献できる日は

もうすぐなのかもしれない。

 

それは、

ただ落胆したり傍観してるだけでは

なし得なくて

 

きっと、私は意味のない政権や

法律や縛りを超えて

 

自分で掴み取らなきゃいけないこと。

 

 

それには、

大切だと思っていたことを

失うことだったり

 

それが新しい章の始まりだったりする。

 

 

きっと、私がみなさんに

 

「あなたなら、できるよ!」って

 

ずっと言ってきたことを

 

みんなが、今度は

 

「ゆかりさんが実践するの

楽しみに待ってるよ」って

 

めちゃくちゃあっけらかんと

笑ってくれてる姿が見えるような気がしてます。

 

 

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