萬年筆グラフ 目録

 

オックスフォード ドリックと同じ構造

 

*ドリック 

尾栓ネジの中に

多層のパッキン

ゴム板4枚 その間にフエルト

 

 

*尾栓ネジは逆ネジで外れるが

アホな修理者によって

接着されて外し難い。

 

ロジューラ ドリックの修理方法

 

 

工具を作る。

外径4mmの棒にネジ切する。

または

樹脂製のネジを購入。

Amzon

ナイロン製 M4 長さ2cm

加えて 尾栓ネジの

外周ピッタリの筒も購入。

 

胴軸後端を加熱後

ナイロン製ネジを捻じ込み

筒をペンチなどで回してゆけば

尾栓ネジは逆ネジなので

外れるはずだ。

 

ーつづくー

 

 

 

WAGNER 浜松町

2月25日(日)

11~1630

 

*講義

午後2時~

 

 

茶変したエボ軸を元の

黒へ戻す薬剤

Deoxidizer

実験

*漬け置きに45分・・・

その間に 講義

 

 

エボ軸は水に漬けると

何故 茶変するのか?

研究・討論

 

①黒軸を水に漬ける。

 

②茶変しなかったモノを

3週間窓辺に置いた後

水に漬ける。

光りの影響は??

 

③薬剤の効果

 

 

 

Extra strength deoxidizer

8オンス 236ml

米国製

La belle epoque pens

you tube

溶液・$25+$35・送料

計8000円

 

★作業上の注意★

 

*手袋をはめて作業する。

指に付くと滲みて痛い。

 

*エボ表面の茶変部分を

化学変化で溶かして

拭き取り易くする。

 

*レバー式やプランジャー式は

内部機構の拭き取りが面倒なので

蓋をして溶液に漬ける。

 

*プランジャー式は要注意。

溶液で胴軸内壁が洗浄され

摩擦が減って滑る。

プランジャー弁を大きいモノと

交換する必要も出てくる。

 

*EDは蓋をしないで漬ける。

内壁に付着した古いインキを

洗浄できる。

 

 

パイロット2号

溶液 30ml

通常の大きさの軸なら

30mlで充分。

オノト・マンモスなど大型は

大きい容器で漬け置き。

 

★作業手順★

 

①溶液を密閉容器へ移す。

溶液は蜂蜜のように粘る。

 

②茶変したキャップや胴軸を

45分~1時間 漬ける。

溶液が均等に浸かるように

5分に1回

容器を上下左右に動かす。

 

③箸で取り出して

溶液を布で丹念に拭き取る。

数枚の布を用意しておく。

 

④水洗いした時は

ワセリンを塗る。

 

 

 

 

 

 

 

 

ーつづくー

 

 

 

型取り材 クラック補修 ①

 

インキ止め式 エボ軸

首ネジ クラック

ネジを深く彫り過ぎて

内側へ貫通している。

 

ネジに型取り材を流し込む。

 

*結果

漏れ無し。良好だが

耐久性は疑わしい。

 

ーつづくー

 

型取り剤 ②

シェーファー 青軸

プランジャー式

 

*尾栓ユニットが

外れないモノにチャレンジ。

2回目。

 

 

 

*工具を使用。

外径2mmのプラ棒

 

中芯 ステン芯

外径2.0

 

 

左・下 ⇔ 右・上

中芯が中央に入らない。

何か良い方法は???

 

 

 

*尾栓ユニット内へ

型取り剤を押し込み

今回は

後ろから中芯を差し込む。

30分放置。

 

 

*中芯上下動は滑らかで良好。

吸入量 1.1cc

 

*今後の課題

1・注射器での注入

2・工具の作製

3・中央への差し込み

 

 

 

 

 

 

ーつづくー