こんにちわ、二胡練習ちゃんです
お客様の前で、とんでもない生演奏を披露してしまい、できることなら、そのまま荷物をまとめて消え去りたかった二胡練習ちゃん
しかし、さすがにそーゆーわけにもいきません
魂のスイッチをOFFにして、なんとか、店内に存在していると、さらなる試練が降りかかってきました
そうです。接客です🥃
お酒の席は大好きだし、男性とのおしゃべりも苦手な方ではない。
でも、でも、、、
まわりの女子達、あたしの半分くらいの年齢やん
いや〜、これはきつい
さすがにきつい
まるで、珍獣を見るかのようなお客様の視線
「…あなた、随分、貫禄が…」
とか、
「チェンジで〜〜(笑)」
とか、、、
こんなん、まだまし。
1番きつかったのは、、無視…
まじで、このおっさんだけは、鈍器で殴り倒したかった🔥
へとへとになった深夜の帰り道…
ホームレスのおじいさんに、すれ違いざまに、
「疲れた顔してんな」
と、つぶやかれてとどめを刺されました。
(もう、無理…辞めよう…)
演奏のレベルも世界が違うし、あんな若くてきれいな女の子達と並んで接客なんてできるはずないよ……と、失意のどん底で、家路に着く二胡練習ちゃんなのでした