どうもこんにちは真顔




能登半島地震から早くも一ヶ月、まだまだ被害の全容把握がなされていない状況に被災者の方々もやきもきされてるかと思われますショボーン


県外からのボランティアの受け入れもはじまり、少しずつ前に進みつつあると感じていますウインク


被害に合わなかった我々ができるとは、経済を止めず当たり前の日常を送ることプンプン



自粛で経済を停滞してしまうと、税収が落ち回り回って被災地復興で使えるお金が少なくなってしまいますキョロキョロ



被災地のお店で通信販売経由で物品を購入したり、ボランティアに参加したり、支援物資を送ったりと支援の形は人それぞれだと思いますニコニコ


いつも自分はこういった地震や災害が起こった時はコンビニの募金箱に5千円突っ込むのが常でしたが、ただ募金しただけで終わっていないか?
募金したからそれで災害のことを忘れていってはないか?
真顔


ふと、インスタを覗いているときに一つの投稿があり、だた支援をするだけでなくこういったやり方もあるのかと投稿に賛同して早速注文!






長濱蒸溜所
AMAHAGAN
2024CharityBottle




被災地の一日でも早い復興を願って製造されたボトルですウインク
販売金額の半分を能登半島地震の義援金として寄付されるそうです!



製造者は商品が売れて嬉しい、購入者は商品が届いて義援金の寄付も出来て嬉しい、被災地には義援金の寄付が来て嬉しいと三者全てに得が有るとてもいいシステムだと思いますウインク

募金って結構ハードルが高いかと思いますが、商品を買うだけでそれが支援に繋がるとなれば気を負う事がなくなると思いますニヤリ


開封はまだしていませんが、次回の船長会議に是非持っていきたいと思ってますニコニコ


自分の趣味でそれが支援に繋がってるととてもほんわかな気持ちになりますねにっこり


おしまい