脳を騙して、
萩原いづほです
私達は
実は何者にでもなれることを
知っていますか?
私達は今すでに
自由なんですよね
そんな簡単に、、
なりたいようにはなれないわと
思っていたり
窮屈と思っているかもしれませんが
自分を窮屈にさせているのは
実は自分なんです
自分が作ってしまった
信じ込みによって
自分を窮屈にさせてしまっています
その信じ込みは
胎教から1歳までが強烈で
その後8歳くらいまでの間に
これはこう言うものだ
とか私はこういう人だなど
の信じ込みを作ってしまいます
リズブルボーさんの本にも
小さい時の5つの傷の事も
詳しく書かれています。
その信じ込みの
記憶の影みたいなものに
時には怯えたり
時には怒りを覚えたり
時には諦めたり
などして
いま目の前で起こっている
現実の内容と言うよりも
辛い過去の影の形と
今起こってる現実の形
とをサッサと無意識に比べて
いま起こっている現実と
辛い記憶の影の形が
似てるなと察知すれば
辛いと認識してしまう
というより
辛いを創り出してしまうと
言った方がいいかもしれません
辛いというメガネで見てしまうと
辛い現実しか見えないみたいな感じでも
ありますね
そして結果
うまくいかない事ばかり、、
なんて窮屈な人生なんだなんて
いつまで
その信じ込みを握りしめて
生きていくつもりですか?
この記憶の影、信じ込みを
持ち続けている間は
自由にはなれません
自分らしく生きるには
この記憶の影、信じ込みと向き合う
必要がありそうですね
これはとても勇気のいる事です
でも信じ込みは
人のものではなく
自分のものだから
気づいて変化させたいと
思ったらできますよね
勇気を持って向き合うか
これすらもやるかやらないかは
自由なんです
自由に自分らしく
生きるためには
今の現実を外側から変えようと
するよりも
まずは向き合う勇気が必要ですね
そして
未来にどんな
新しい信じ込み創るか?
新しい信じ込みにより
どんな未来にするか?
それも自由に決めていい
人はそもそも自由だ
今のこの瞬間から
何を選んでもいいし
それすらも自由なんだよね
何者になるかを決めるのも
自分次第
私も自分の影と向き合っている途中
同じ体験をしてる人や
なかなか前に進めないな、、
という方のために
自分らしく生きるための
光を見つけるワークショップを
コロナ明けに開きます
また告知します